政府間協力案件

インド工科大学ハイデラバード校

Indian Institute of Technology Hyderabad (IIT-H)

IITHロボット

電子・通信工学、コンピュータ・情報工学、メカトロ・ロボティクス工学、産業・経営工学、材料工学、資源・環境工学、化学・石油化学工学

国内支援大学(12)
北海道大学、東北大学、早稲田大学、東京大学、慶応義塾大学、東京工業大学、名古屋大学、京都大学、京都工繊大学、立命館大学、大阪大学、九州大学

プロジェクト背景

インド工科大学(Indian Institute of Technology, IIT)はインド国内最高峰の理工学系高等教育機関であり、その研究水準の高さは国際的にも認知されています。近年インド国内で高まる理工学系人材育成のため、インド政府は第11次5ヵ年計画において計画期間(2007年~2012年)中に8校のIITを新設することを決定し、内1校について日本からの支援を要請し、日印双方で検討を進めた結果、IITハイデラバード校(IIT-H)が協力対象となりました。そして2009年、外務省より川口総長宛に「インド工科大学ハイデラバード校支援コンソーシアム」に対する協力依頼があり、立命館大学も本プロジェクトへ参画することとなりました。

  • IITH授業 IITH授業
  • 説明風景 説明風景
  • 校舎 校舎

プロジェクト概要

本プロジェクトでは、IITハイデラバード校に対し、日印双方で合意した5分野(環境・エネルギー、デジタル・コミュニケーション、デザイン&マニュファクチャリング、ナノテク・ナノサイエンス、都市工学)を協力重点分野とし、共同研究の立ち上げ、研修員受け入れや学術人材交流、施設整備等の協力を展開しています。立命館大学は、継続的に作業部会に参加し、2013年9月には、IITH出身の大学院生の受け入れを予定しています。

日本側コンソーシアムメンバーは、政府(外務省、文部科学省)、大学(大阪大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、東京大学、東北大学、名古屋大学、早稲田大学、立命館大学)、企業(スズキ自動車、日産自動車、トヨタ自動車、日立製作所、みずほコーポレート銀行、ソニーなど)となっています。