受託研修事業

草の根技術協力事業
「知的障がい児の就学率向上及び教育プログラム開発を支援するプロジェクト」

The Project for the Development and Spread of Individualized Education Programs (IEPs) that enhance the Gross Enrollment Ratio (GER) of Children with Intellectual Disability (JICA Partnership Program)

日本研修(保育参加)

事業背景

学校法人立命館は、2008年8月から2011年8月まで独立行政法人国際協力機構大阪(現、関西)国際センターとの間で業務委託契約を結び、草の根技術協力事業「知的障がい児の就学率向上及び教育プログラム開発を支援するプロジェクト」(先行事業)を実施しました。先行事業では、知的障がい児教育プログラム指導案を作成・指導できる人材を育成することを目標とし3年間、ベトナム現地にて活動を実施しました。

2011年3月、先行事業の成果が高く評価され、引き続いてフォローアップ事業実施の採択を受け、2011年9月から2013年8月までの2年間「知的障がい児の就学率向上につながる教育プログラム開発と普及プロジェクト」を実施しました。フォローアップ事業は、先行事業を通じて育成された知的障がい児専門教員が発達のチェックリスト、知的障がい児教育プログラムの作成を各地で普及することを目標とし活動しました。

  • 現地ワークショップ 現地ワークショップ
  • 現地セミナー(修了証書授与) 現地セミナー(修了証書授与)

事業概要

対象国 ベトナム社会主義共和国
プロジェクト目標 プロジェクトを通じて育成された知的障がい児専門教員が知的障がい児教育プログラムの作成を各地で普及する
対象地域・者 拠点地域(ハノイ、ホーチミン、ダナン、フエ)の師範大学、短期師範大学、特別支援学校、特別支援教育関連機関の教職員、障がい児とその保護者および行政関係者
期間 先行事業:2008年8月13日~2011年8月12日(3年間)
フォローアップ事業:2011年9月2日~2013年8月31日(2年間)
契約金額 先行事業:49,527,000円(3年間※年度ごとの契約
フォローアップ事業:29,974,853円(2年間)
実施体制 立命館大学国際協力事業課が日本側の窓口となり、カウンターパートであるハノイ師範大学(Hanoi National University of Education)と共に実施計画に基づき事業を展開
プロジェクト
マネージャー
立命館大学産業社会学部 教授 荒木 穂積

※ 運営体制についてはプロジェクト期間中の部課名・役職名にて記載。