キャリア支援教育

国際社会を舞台に活躍する
プロフェッショナルを目指す学生を支援

国際関係学部では2回生以降にキャリア教育科目を開講し、受講生の興味・関心と希望する進路に応じたキャリア形成支援をおこなっています。

グローバル・シミュレーション・ゲーミング(2回生)

学生たちがアクター(国際社会を担う主体:国や国際機関など)に扮して実際に外交交渉を行う授業。学生達は徹底して自身のアクターを研究し、シミュレーションながらも実際の外交交渉をすることによって、多角的な視点から見た国際情勢の知識を養い、現実の国際社会への理解を深めます。

また、グループでのシミュレーション活動を通じてチームマネジメントや、各アクターの国益を背景に交渉することの難しさをなど、自然とコミュニケーション力や、自ら問題を発見する力、それらを解決する行動力を身に付けていきます。

プロフェッショナル・ワークショップ(2回生)

日本語で「国際公務」、「ビジネス」、「マスコミ」の3クラス、英語でGS専攻の留学生に向けた1クラス、合計4クラスを開講しています。それぞれのクラスでは担当教員の授業に加えて、該当分野で活躍している実務家や卒業生をゲスト講師として招聘、当該分野のキャリアに必要なノウハウや経験を学び、自身の卒業後のキャリア形成を深く考える機会とします。

キャリア・デザイン(3回生)

教員による原理的・理論的なキャリア論の講義に加え、外部講師を招聘し、日本企業が直面している課題についてご講演いただきます。また、卒業生に現在の「仕事」について話してもらう機会を設けることで、現在の日本および世界における「雇用」のあり方および「仕事」のあり方についての知識・理解を深めることを目的とします。

国際公務セミナー、国際関係学セミナー(国際公務クラス)(2回生)

国際関係学専攻で2回生時に行われるプログラム選択で「国際公務プログラム」を選択した学生を対象に春学期は「国際公務セミナー」、秋学期は「国際関係学セミナー(国際公務クラス)」を開講しています。1年間、2科目での小集団の授業を通じて、日本の行政システムや国際機関のガバナンス、外交、安全保障、経済、憲法など、多様な課題を検討し、行政における現状と課題を理解します。

特殊講義(2回生~)

担当教員(客員教授:薮中 三十二)の40年に及ぶ外交経験をふまえた現在の日本外交の主要な課題についての講義に加え、外務省の現役課長クラスを数人、講師として招聘し、国際情勢の実態を学びます。

大学全体で開講しているキャリア教育科目

国際関係学部生に限らず、どの学部の学生も受講することができるキャリア教育科目が開講されています(国際関係学部の学生も受講することが可能です)。

社会と学ぶ課題解決(オンキャンパス型インターンシップ)

企業が提示する課題に1回生がチームで取り組みます。課題解決に必要な能力を理解・修得するだけでなく、大学で学ぶ意義や、社会の動きを知る機会となります。

コーオプ演習(プロジェクト型インターンシップ)

2回生以上が問題発見・課題解決のプロジェクト活動に取り組みます。多様なメンバーの協働によって現状を多角的に分析・検討し、企業に対して解決策の提案を行います。