Q&A

受験生のみなさんの疑問にお答えします。

Q
立命館大学国際関係学部の特徴は何ですか?
他大学のグローバル/国際系学部や外国語学部とは何が違うのですか?

立命館大学国際関係学部でも、豊富な留学プログラムや集中的な外国語教育を提供しています。それらに加えて、国境を越える問題を複数の学問領域を総合した「国際関係学」アプローチで分析する能力を養成します。「習得した外国語を使って伝えたいこと」を膨らませ、「国際的な舞台で成し遂げたいこと」を後押しします。

Q
グローバル・スタディーズ専攻(GS専攻)
とは何ですか?

GS専攻は英語による科目履修だけで学士学位が取得できる専攻です。海外大学で一般的な、事前課題による予習と教室での議論を組み合わせたスタイルで行われる授業も多くあります。
国際関係学専攻(IR専攻)の所属でもGS専攻の英語による専門科目を受講できますし、その逆も可能です(クロス履修システム)。
GS専攻とIR専攻とが相互に交流することで、京都に居ながらにして、国際的な学修環境を実現しています。

Q
初めての一人暮らしで心配です。
すぐに大学になじめるか不安です。

1回生全員が履修する「基礎演習」は、少人数(20数名)で年間を通じて行われ、仲間作りの場として位置づけられています。そこでは担当教員だけでなく、「オリター」と呼ばれる先輩学生の有志グループも加わって、新入生の大学生活スタートを学修・生活の両面からサポートします。

Q
国際協力活動やボランティアに
参加してみたいと思っています。

多くの学生が自主的に国際協力を実施する学生団体に所属したり、災害復興支援のボランティア活動に参加したりしています。自ら新しい団体を設立した学生も多くいます。立命館大学の「サービスラーニングセンター」や「災害復興支援室」は皆さんの思いをサポートします。

Q
あまり英語に自信がなく、海外渡航の経験もありません。
留学プログラムに参加できますか?

海外留学プログラムは、十分なサポートを受けながら参加できる短期間の「イニシエーション型」から、一定の英語力を前提に正規学生として留学する「アドバンスト型」まで、幅広く提供されています。留学前の英語力向上をサポートする取り組みも数多く用意されています。入学後にしっかりと準備することで、あなたに合った海外留学プログラムがきっと見つかると思います。また、留学準備は国際教育センターが丁寧にサポート。留学を経験した学生が留学生アドバイザーとして留学相談に対応するほか、危機管理等についても事前に情報提供を行います。

Q
留学費用について心配しています。
奨学金等はあるのでしょうか?

大学が実施するプログラムには、プログラムの費用や期間等に応じて受給できる「海外プログラム参加奨励奨学金」があります。たとえば、1学年間の交換留学プログラムでは60万円が給付され、皆さんの熱意をサポートします(2014年度実績)。

Q
大学のプログラムにとらわれずに国際的に学びたい

大学が提供するプログラム以外で、長期休暇や休学*を利用して海外に渡航する学生は多数います。たとえば、ある学生は春休みを利用して一人でケニアへ渡航し、HIV感染者やその家族を支援する活動を自ら立ち上げました。また、自分の目的により適合した語学習得プログラムを見つけてそれに参加する学生もいます。国際関係学部は、このような学生の自主的な取り組みを応援しています。
*休学は、その理由をもとに審査・許可を受ける必要があります。

Q
ゼミではどんなことが学べますか?

幅広い教員の専門分野を反映して、国際関係学部のゼミが扱うテーマは、国際政治、国際経済、国際協力・開発、国際社会など多種多彩です。教員一覧ページにあげたキーワードも学べる分野や研究対象の極一部に過ぎません。ゼミ合宿や実地調査等、学び方にもゼミ毎に個性があります。ゼミを選択する際には、先輩学生によるアドバイスが行われており、あなたの関心や学び方に合ったゼミがきっと見つかります。

Q
留学をしなくても充実した
学生生活を送ることができますか?

国際関係学部では、学生一人ひとりに適した学びのスタイルが見つかります。留学プログラムに参加しなくても学内で英語での授業や留学生支援のボランティアに参加して、国際的なコミュニケーション力を磨いたり、部活動、サークル活動やボランティア活動に熱中しながら国内中心で学んだ先輩もおり、それぞれ活動を通じて成長し、就職の際にも高い評価を受けています。