在学生が語る4年間

座談会「国際関係学部の4年間の学び」

英語で質問や意見が飛び交うGS専攻の授業
英語力以上に「自分の考え」が問われる

GS(グローバル・スタディーズ)専攻
阪上
GS専攻があるところも、国際関係学部の特長です。IR専攻の学生の中にもGS専攻の授業を履修している人は多いですね。
清水
僕はGS専攻の「Japanese Economy」を受講しています。活発に意見の飛び交うインタラクティブな授業に最初はとても驚きました。先生の解説に対しても、疑問があれば臆せず質問する姿勢など、GS専攻の学生には見習うところがたくさんありますね。
岡安
私も、「Global Sociology」を受講した時、それを感じました。先生の話を鵜呑みにするのではなく、それを聞いて「自分はどう考えるか」を議論するのが授業の中心。みんながどんどん自分の意見を言うので、「私は何を言おう」と、授業中はドキドキしっぱなしでした。
阪上
確かに、気を抜くとすぐに議論から置き去りにされてしまうほど、授業は活気にあふれています。もちろん授業に備えて予習し、自分なりに意見をまとめていくことは欠かせません。
田中
私はけっこうたくさんGS専攻の授業を取っています。「Global Sociology」の他、「Special Lecture: Jazz and International Relations*」もおもしろかった。どの授業でも、当たり障りのない一般論より、自分の体験に基づいた意見や、授業が活性化するような斬新な視点の意見が評価されるんです。私も「間違えていたらどうしよう」などと考えず、自分の考えを自信を持って述べようと心がけていました。
*2014年度にAmerican University から訪問教員として着任したCLARENCE LUSANE 教授によるレクチャー