グローバルに活躍する卒業生
卒業生からのメッセージ

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校友会 業種別懇談会

卒業生からのメッセージ

淡川 貢希さん
(2017年 国際関係学専攻卒業)

三菱電機株式会社 総務部総務課

淡川 貢希さん

学生時代に多様な人と関わった経験が
組織の中でのコミュニケーション力に

1回生の時、国連のプログラムで約2週間海外で過ごし、2回生ではアメリカのカリフォルニア大学デービス校に留学。国際社会の「現場」に触れる経験を積みました。留学やゼミの調査・卒業研究に取り組む中で文化や社会背景の異なる多くの人と関わり、日本人としての立ち位置を確かめるとともに、多様なバックグラウンドを持つ人と理解し合う力を培うことができました。現在勤める企業を選んだのは、事業領域が広く、さまざまな製品やサービスを通して国内外の人に貢献できると感じたからです。今は社内の情報セキュリティや福利厚生制度の運用を担当。設備や人材の面からダイナミックに経営に関わり、企業活動を下支えすることにやりがいを感じています。学歴や専門分野の異なる人から成る組織の中で、各部門の管理職と密接にコミュニケーションをとったり、従業員全員に会社の動向や方針を正確に伝える時、学生時代に多様な人と関わった経験が生きていることを実感しています。

松田 紗奈さん
(2018年 国際関係学専攻卒業)

外務省 経済局国際貿易課

松田 紗奈さん

カナダ留学で培った語学力を活かし
国際社会で日本の存在感を高める仕事をしたい

1回生からハイレベルの英語の授業があったり、留学制度が充実しているなど、国際関係学部には自分を磨き、成長させられる環境が整っています。印象深いのは、カナダのブリティッシュコロンビア大学に留学したことです。留学先では国際関係理論や国際政治、フランス語などさまざまな授業を履修しました。最初はディスカッション形式の授業に苦労しましたが、最後には意見を述べるだけでなく、議論をリードできるまでに力をつけることができました。またイベントやボランティア活動を通じて多くの人と交流し、カナダの多様な文化や価値観、社会に触れる中で、視野が大きく広がるとともに、日本のすばらしさを再認識。その経験から他国の人とのつながりを通じて国際社会で日本の存在感を高める仕事をしたいとの思いが芽生え、外務省を志しました。現在はWTO(世界貿易機関)に関わる仕事に携わっています。国際関係学部や留学で身につけた語学力やコミュニケーション力が生きています。