Episode 1

1回生から今までに
やってきた事

主にサークルの面でいろいろと挑戦してきた。1回生から卓球サークル、ガイドサークル、軽音部、写真部、そして学部自治会に挑戦した。立命館大学にはサークルの「新歓期」があって、その間はほとんどどこでも気軽に入りやすのは助かった。お陰で色んな事に挑戦して、自分の好きな趣味がはっきり分かるようになってうれしかった。

卓球サークル(イミテーション)

大学って高校のように体育の授業が無いので、運動不足になるのではないか大学に入ってから運動する機会が無いかなと思って、なるべくスポーツ系のサークルに入りたいと思った。小学生の時に卓球をやったので、昼の時間に体育館で練習する卓球サークル「イミテーション」に新歓期に挑戦してみた。ただ1回生のときの課題の多さとその両立が難しかった為に二ヶ月でやめた。

軽音部

高校の時にバンドでドラムをやっていたので、大学でも続けたいと思った。春セメスターに二つのバンドに入って活動していて楽しかったが、練習時間の長さと国際関係学部の課題や勉強との両立が難しく、セメスターの終わりに辞めてしまった。

写真部

高校の時から写真活動をしていて、大学に入っても続けたいと思った。大学の「部活」は高校と違って、かなり本格的にやっている事にどの部活やサークルに入ってもいつも驚く。写真部も例外ではない。「趣味なら、本気で」と言うモットーを掲げている写真部は昔ながらのフィルムを現像、そして映像を印画紙に焼き込める暗室を備えていて、自分もせっかくなので、今はフィルムの写真ばかり撮っている。あと定期的に展覧会を開催していて、自分の作品を色んな人に見せて、コメントを貰う事にうれしく思う。

なんで写真を始めたのか?

中学、高校時代にさかのぼるが、親がデジタルカメラを買ったのがきっかけで私がカメラで遊び始めて、旅行の時にいつも家のカメラを独占してしまって風景写真を撮っていた。高校に入って貯金して初めて自分でデジタル一眼レフカメラを購入したことで、私の写真世界が大きく開けた。高校の写真コミュニティーに入って、自分のカメラを片手に高校のイベントの撮影を沢山やってきた。それらのイベントで撮った写真をSNS等に載せて、その写真を見て気に入れてくれてそのまま自分のアイコン写真にしてくれた人が沢山いて私は本当にうれしかった。

なんで続けていける?

大学に入っても写真活動が続けていけると思わなかった。写真部に入って続けていける理由はやはり同じ趣味を持つ仲間たちと一緒に活動できる事かも。同じ趣味を持つ事でお互いいつも共通な話題で盛り上げられるのは良いと思う。あと毎週のミーティングで自分が撮って、現像して、焼いた写真を仲間たちに見せてコメントやアトバイスを貰うのは楽しみだ。お互いに刺激し合って技術、そして写真の感性を高めるのが楽しくてしょうがない。

「京都の街」がもたらす刺激

大学のキャンパスが京都にある事もあって、カメラを片手に京都の街に出かけるといつも新しい発見があった。京都の大学に通っている以上、有名観光地以外の京都の街をもっと歩くべきだと思う。地図やガイドブックをあえて持たずに京都の街を歩くと意外な発見が待っているのは間違いない。そこから新しい目線で見る京都をカメラに収めるのが楽しかった。

国際関係学部の勉学との両立

写真部は私の今までに参加してきたサークルと部活と違って、毎週のミーティング以外の活動時間は基本自由である。授業の無い空きコマや課題の少ない週末などの好きな時間で写真部の暗室でフィルムの現像、焼き込みや京都の街に出て撮影する事が出来る。柔軟な活動時間と環境が絶妙に国際関係学部の勉学と両立出来るが私にとって大きな魅力である。

カリキュラム表

国際関係学部自治会

2回生の秋セメスター時に学部自治会で活動している友人の誘いで入った。自治会はすなわち学部の「生徒会」の様なものである。

私の今までの学部自治会(生徒会)に対するイメージは優秀な生徒の集まりで、いわゆる生徒のトップに立っている存在であった。まさかこんな普通で平凡な私でも大学で生徒会みたいな活動が出来ると思わなかった。

今、学部自治会でやっている事

  • 新歓祭や学園祭の手伝い:全校規模のイベントで、各学部自治会の執行部の人はスタッフとしてイベントの運営に参加した。特に2016年度の新歓祭にはハプニングがあって、スタッフ総出で対応して忙しかった。このように大規模なイベントの運営に関われる事に大きな達成感を感じられるのは大きな魅力だ。
  • 学部への要求活動:学生たちの声や意見をアンケートなどで集め、学生の代表として定期的に学部の担当者と会談を通して学部が変えてほしいところを要求する。学生の声を聞いて要求するところは学部の全体図をより分かるようになるので、かなり面白い。
  • IR Nightイベントの企画:これは学部に所属する外国人学生と日本人学生にゲームや立食会などで交流するイベントで、学部自治会はその企画、運営を行う。2016年度の企画担当が私で、音響機材の調達、情報宣伝や食事の準備などに追われている。企画の準備はかなり忙しいが、充実していると感じる。

なんでやっているか?

今まで参加していた部活動やサークルと全く違って、仕事をしている感があって、学部の何かを変えられる事にかなり達成感があった。これらの仕事は本当に大変だが、これから社会人になるときに必要になるかもしれない仕事のスキルや要領をかなり育成できると思う。

なんで続けていける?

仕事をする忙しさと達成感が続けていける理由だ。

秋オリターの活動

学部自治会で活動する傍ら私は2回生から秋入学の新入生をサポートする秋オリターをやっている。1回生時に先輩のオリターにかなりお世話になって、今度は自分の番だと考えてつとめた。1回生の時にかなり楽しかったと思ったクラス合宿を企画する側になって、また自治会と違う経験が出来たと思う。新入生の新生活や勉学でのサポートをして「先輩」の立場に立ってもいつも新しい発見があるのは面白かった。

今までやってきた事を振り返って

とにかく参加したサークルの多さが一番の印象である。実際私が2回生になっても実質三つのサークルや部活動に参加していて、本当に休める余裕があまり無かったのが正直なところだ。サークル選びをするときには自分の中に余裕を持って数などを選んだ方が賢明だと思う。

Episode 2

楽しかった事

少人数学部のメリット:
モチベーションの高い勉強環境

グローバル・スタディーズ専攻は人数が少ないので、専攻の中にだいたいみんな知り合ってかなりアットホーム感が強かった。国際関係学部棟の恒心館にはラウンジや勉強スペースのIRラボが完備されていて、そこに行くとだいたいグローバル・スタディーズ専攻の知り合いがいるので、寂しさ等は頻繁には感じなかった。

やはり個人個人の距離が短いので、お互い気軽に学部の誰でも授業や勉強の質問等を聞けたので、勉強に対するモチベーションがかなり高かった。最初は周りの勉強に対する熱心さに驚いたが、互いにかなりのレベルまでに高め合っていけた。

少人数授業のメリット:
教授と良い関係を築きやすい環境がある

グローバル・スタディーズ専攻の授業は自分の考えていた大学の「講義」じゃなくて、学生との意見交換を盛んに行われる「ディスカッション」方式になっているのは楽しかった。学生同士だけではなく、教授とののコミュニケーションが盛んに行えた事が良かったと思う。私は後々後から教授との盛んなコミュニケーションと良い関係を作る事は面白かった。実際キャンパスで見かけたら挨拶するような関係になった教授もいたぐらい だ。そんな教授に課題や進路などの質問や相談も授業外の時間で気軽に聞けたのは私の大学生活に大きく役立ったと感じた。

Episode 3

嫌だった事・困った事

やはり大学は本当に自由な環境なので、何かしたい時は自分で情報を集めてなんとかしないといけないし、人間関係もかなり広い範囲で作らないといけないのが事実だ。特に国際関係学部、グローバル・スタディーズ専攻は英語で勉強している以上、授業や勉強の仕方はそのまま日本の普通の大学の授業と違って、そのまま海外の大学の授業の仕方を導入している感じなので、最初慣れなくて戸惑うと思う。ただそれらの授業システムに慣れれば、将来行くかもしれない海外留学に効果的な前準備になると思う。

少人数学部のデメリット:
コミュニティーの小ささ

特にグローバル・スタディーズ専攻はかなり人数が少ないので、ほぼ誰でも顔見知りになるぐらいの小さいコミュニティーが出来る。高校のときに一クラスに入っている感覚と似ていて、人によって大学生活らしくないという声が出るかもしれない。コミュニティー小ささから、噂などが一瞬で全員に伝わるので、そこは気をつけてほしい。

Episode 4

思っていたのと違う事

大学に入る前に大学での計画を立てている方が多いと思うが、思わぬ変更や出来事が起きる事が多いと感じる。特にサークル活動では高校の時とは全くやると思わなかった「学部自治会」の活動もその一つだ。

立命館大学に入学した理由の一つは充実した交換留学制度で、自分も入学してからすぐにアメリカン大学の「DUDP」プログラムを使って二年間交換留学しようと考えていたが、立命館大学の環境の良さ、サークルの充実さ、そしてGSのアットホーム感に惹かれて3回生から一年間だけにスウェーデンのルンド大学に交換留学する事になったのだ。

課題の多さ

国際関係学部、特にグローバル・スタディーズ専攻で勉強して一番戸惑った事は課題の多さだと思う。特に1回生の時の英語のクラスではエッセイと読書量の多さに最初は圧倒されると思う。自分も実際授業の無い空きコマや夜の時間は、授業で出される大量の英字資料の閲読と課題エッセイの作成等に費やされてしまう。大変だが、このプロセスで英語の読書力の向上を感じ、国際関係学部の学問を勉強する為により多い資料や参考文献をサラサラ読めた。

バイトとの両立

私は最初大学に通いながらバイトして生活費、そして遊ぶお金を稼いていこうと考えていたが、国際関係学部の課題の多さ、勉強の充実さ、そしてサークル活動の関係でやらなかった。その代わりに大学の長い春休みと夏休みを利用して集中的にバイトする形をとった。国際関係学部での勉強、サークルや部活、そしてバイトと全部両立する前によく余裕を持つように考えた方が良いかもしれない。

Episode 5

留学について

高校に入った時は自分試しを前からかなりしたくて、最初は1回生のうちから立命館大学のDUDPプログラムを使って二年留しようと考えた。ただ国際関係学部で学んでいくうちに、なんで留学に行くのか?国際関係学部で学んで自分が何をしたくて、何が出来るのかがなかなか掴めなくて悩んでいた。長過ぎない1年留学で自分の視野を広げると同時に、自分の将来について何らかのヒントを掴めるのではないかと思った。

国際関係学部に入学するときに留学を視野に考える方が多いと思うが、先を急がずにまず1回生の時に国際関係学部での学びを通してスキル、そして心構えの準備をしてから、留学に行く目的を見つけて、そしてその目的を果たすという進め方にした方が自分の成長にかなり繋がると思う。

中山尚彦さんのMy Favorite Lunch

「できた亭」の弁当

「できた亭」の弁当は最高だと思う。弁当なのにあったかいご飯が食べられるのは特に冬場ではありがたいです。きちんと挨拶すれば「できた亭」のおばちゃんだけではなく、「食堂」のおばちゃんからも暖かい声をかけられる事がある!あるとき自分が髪型を変えてきたら食堂のおばちゃんが気付いてくれたのは面白かった!(ちょっと誇張しちゃったところが有るかも)

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