Episode 1

1回生から今までに
やってきたこと

1回生の時、何もわからず日本に来て、不安がいっぱいでした。Global Studies専攻で学ぶために、集中的に日本語を勉強して半年も経っていないうちに、日本で新たな生活を始めました。まわりの皆さんが優しく対応してくれて、本当に助かりました。1回生のときはほぼ入門の授業しか選んでなくて、一番時間のかかる授業はAcademic Englishのライティングでした。英語で論文を書く方法や参考文献の作り方などの基礎をしっかり学んだおかげで、今はレポートが正しく書けています。

自分が留学生であることもあり、留学生の不安や悩みをよくわかっているので、一年生の時から外国人留学生のサポートをやってきました。色々な人と出会って、いい経験になりました。

2回生になってから、国際関係学専攻の学生と一緒になる授業が増えました。国際関係学部は人数が少ない授業も比較的に多いので、交流はしやすいと思います。2回生の時、専攻にかかわらず全員が参加するGSG(Global Simulation Gaming)では、様々なアクターになりきって国際協力や国際交渉を行い、国際関係をより深く理解できて楽しかったです。

今私は3回生になりました。専攻コースに沿って、国際政治経済学に関する卒論を準備しています。立命館に来て時間も少したちましたので、様々な活動に参加できるようになりました。この1年でさらに経験を積めば将来、役にたつかもしれないと思い文化交流やプロジェクトなどに参加しています。

Episode 2

ちょっと困っていること

現在、図書館が遠くなって、行くのに前より時間がかかります。しかし、綺麗になっているので自習にピッタリです。それから、国際関係学部では英語の参考文献が必要となる場合が多いですが、衣笠では英語の本の量が少なく、また、時々他のキャンパスから申請した本が届くのに時間がかかることがあります。私はネット上で使えるデータベースが想像以上に少ないと感じています。

Episode 3

そんなはずじゃなかったこと

私は高校で立命館大学の情報を得て、GSに入学しました。その時の紹介では、クラスが小さくて、一人一人は自分の領域を集中して研究ができる環境だと聞きました。しかし、IRにとってかなり重要で基本的な授業でも、英語でやってない授業があります。例えば、ミクロ経済学とマクロ経済学は日本語の授業はあるのに、英語の授業はありません。授業を取ろうとしても、日本語の能力は日常レベルだったら全然足りません。日本語の能力が優れていないとIR専攻の授業はなかなか受けられないと思います。その他、コースの授業が少ないと感じています。もしもっと多かったら、自分にあう授業をもっと取れるかもしれません。ゼミももう少し増やしたら、GSの学生も卒論に関して、より精確な指導を受けられると考えています。
※2018年度入学カリキュラムよりさらに多様な科目を開講予定です

Episode 4

サークルに関して

私はTutors for International Students Assembly (TISA)と言う団体で2年間、留学生支援の活動をやってきました。入ったきっかけは立命館の授業が始まる前の、かなり不安を感じている時期に、TISAからのオリエンテーションがありました。その時に少し大学のことを知ることができました。自分も他の立命館大学に来た留学生の役に立ちたい、そして、自分の日本語能力を高めたいと思い、このサークルを入りました。サークルでは周りがほぼ日本人学生か留学生入試で入学した留学生なので、日本語を聴く能力と話す能力が上達しました。それだけではなく、留学生としてもイベントと通じて、国際交流や日本文化をより理解することができました。私は今でもサークルに参加していて、色々な体験をしています。

Episode 5

京都に住んでみてどう?

私は中国の杭州の出身で、中学の時から日本に興味が持つようになりました。京都に来て2年半ぐらい経ちます。短い時間ですが、私は京都の魅力に圧倒されました。京都は千年の都というイメージで、ここに来て、この歴史を自分で見ることができました。京都人はちょっと冷たいという印象を持たれがちですが、私は逆に人の暖かさを感じています。
それに、私の趣味は写真を取ることですが、その点においても京都は最高だと思います。写真も撮る人によってそれぞれですが、私は写真を通じて、季節を表現することが好きです。春の桜、藤の花、梅雨のあじさい、秋の紅葉、そして冬の梅と雪。四季折々の京都の美が感じられます。寺や神社の巡りは私の新しい週末の過ごし方で、旅行者がなかなか見つけないスポットを発見するのが楽しみです。

Episode 6

暮らしで困ったことはある?

外国人としては、京都は比較的に暮らしやすい所だと思います。しかし、困るところがないとは言えません。初めに困ったことは、京都に来て成人(中国では18歳で成人)から未成年になって、色々な手続きで保証人が必要になりました。携帯もそうですし、部屋を借りるときもうそうでした。外国人だから、借りられない部屋もたくさんありました。そういう面では大変でした。
それに比べて、交通費が高いとか、食費が高いとか、料理の材料が少ないなどの問題は自分で少しずつ解決できます。それから、私は中国で標準語を勉強していたので、京都に来て京都弁と関西弁に戸惑うことが多くありました。今はすっかり関西弁になっていて、それもちょっと困っています。

ZHAN RanyanさんのMy Favorite Lunch

唐揚げ冷麺

夏になると、学食に冷麺が出てくるので、唐揚げ冷麺をよく注文します。それ以外でも、夏にぴったりのメニューが多いので、食欲がない時に助かります。外国人留学生の私は食堂の地域フェアを楽しんでいます。中国のフェアもありましたが、私からすると、中国より中華風に近いので実家で食べられる料理とやはり違います。日本地域フェアの中で、印象に一番残っていたのは北海道のバターラーメンでした。一週間でだけのフェアメニューも多いので、食べたい時になかなか食べられないのは残念だと思います。2限の授業が終わって食堂に凄く人が並んでいたら、Coopのテントで売っている明太子パンもよく買っています。
学校のまわりでは、洋洋館に一番近い山猫軒をお勧めします。レトロな雰囲気で、料理もすごくおしゃれでおいしいです。ワッフルやケーキなどがあって、疲れたときに少し休めるところです。

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