新着情報

　高大接続改革、新学習指導要領、大学共通テストの開始など、高大接続教育は、今後ますます重要視されていきます。立命館大学教育・学修支援センターでは、新任教員FDプログラムの企画として、これまで高大接続に携わってこられた薄井道正教授、山岡憲史教授より、「立命館接続教育の来し方行く末　― 高校と大学、二つの現場を経験した教師の体験から ― 」をテーマにお話を頂く講演企画を実施します。

１、実施日時
　　教育開発推進機構　教育・学修支援センター　事務局長　仲田　晋教授
　　『開会のあいさつ』
■13:05～13:20
　　教育開発推進機構　教育・学修支援センター　蒲生　諒太　講師
　　『高大接続教育を踏まえたこれからの初年次教育：初年次ライティング指導の現場から』
■14:35～15:55
　　教育開発推進機構　教育・学修支援センター 　山岡　憲史 教授
　　『教育の可能性とやりがい：高校と大学の現場から』
■15:55～16:00
　　教育開発推進機構　教育・学修支援センター　事務局長　仲田　晋教授
　　『閉会のあいさつ』

５、開催にあたっての留意事項
・開講言語は日本語のみとなります。