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  ◆◇◆学内限定◇◆◇

  第1回教学実践フォーラム
  立命館大学におけるグローバル化教育とはなにか
   -「高い志、チャレンジ精神」「イノベイティブ・マインド、創造性」
            「アジア共生マインド、多文化協働力」-ご案内
        
              【立命館大学教育開発推進機構】
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  本学は国際教育を推進する大学として、スーパーグローバル大学創成
  支援事業(SGU)に採択され、「高い志とチャレンジ精神を持ち、
  多文化協働を通じて持続可能な世界の構築に主体的にかつ責任を持って
  創造的に貢献しうる人材」(グローバル・アジア・コミュニティに貢献する
  多文化協働人材)の育成を目指しています。

  SGU構想においては、2023年に日本人学生の留学経験者数を3,200名
  (2013年1,550名)に、全学生数に占める外国人留学生を4,500名
  (2013年1,242名)を目指すなど、具体的な目標を掲げ、
  教育と学びのBeyond Bordersの実現に向け、種々の取り組みを進めています。

  多文化協働できる人材育成の要のひとつとなるのが、
  「R2020後半期及び以降の基本政策」の基本課題でもある
  「学びの立命館モデルの構築」です。学部・研究科等においても、
  主体的に学ぶ力を向上させるために、アクティブ・ラーニングや反転学習、
  ピア・エデュケーションなど様々な教育手法を用いた実践が行われています。

  本フォーラムでは「現場での学びと経験」に軸を置いて設計されたPBL型の
  海外留学プログラムに焦点をあて、実践での成果やプログラムを設計する上
  での課題について、先進事例から学ぶ機会とします。

  今後の国際プログラム開発の示唆とするだけでなく、主体的学習者となるための
  学びの仕掛け作りと、グローバル化時代における大学教育のあり方について
  議論を深めたいと考えています。

   ※このメールは、過去の参加者の方々にお送りさせていただいて
  おります。既にお申込をいただいている場合はご容赦ください。

  ■日時
   2015年10月8日(木)18:00~20:00

  ■会場
   衣笠:至徳館304東会議室 
   BKC :アクロス7階TV会議室
   OIC :AS112会議室
   朱雀:502会議室
   (4キャンパスをTV会議システムで繋ぎ、実施します)
      
  
  ■申込方法:申込は終了しました。

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