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2017年度第2回教学実践フォーラムを7月24日(月)に開催します。
【立命館大学教務課】
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生徒中心の主体的な学びを促す授業を実践されてきた高等学校の数学と理科の先生をお招きし、
高等学校現場の授業はどのように変化しているか、次期学習指導要領のもとで、授業観、学力観、
評価観はどのように変わることが予想されるか、また、大学入試改革に向けた受験指導の方向性に
ついてお話しいただき、高等学校教育の現場の変化に対応した大学教育への在り方への希望等も
お伝えいただきながら、フロアとともに活発に意見交換する機会としたいと思います。
※第1回の「国語」と「英語」に引き続き、
今回は「数学」と「理科」をテーマに開催致します。
日時: 7月24日(月)18:00~19:30(90分)
場所:衣笠:至徳館102会議室(28席:TV会議対応)
BKC:コアステーション第1会議室(24席:TV会議対応)
OIC:AS264マルチメディアルーム(40名:サテライト)
朱雀:602会議室(16席:TV会議対応)※学内者のみ
テーマ:「変わる新入生像:高等学校教育の変化、次期学習指導要領のもとでの授業の変化、
および大学入試の方向性について」
報告者:
末房 和真先生 京都市立塔南高等学校(数学)
松宮 敬広先生 滋賀県立虎姫高等学校(理科)
コメンテーター:元立命館大学教育開発推進機構教授 椋本 洋先生
司会:立命館大学教育開発推進機構 安岡 高志
スケジュール:
18:00 フォーラム趣旨説明・発表者紹介
18:10 京都市立塔南高等学校の報告
18:40 滋賀県立虎姫高等学校の報告
19:10 コメンテーターのコメント、意見交換とまとめ
19:30 終了
申込締切: 申込は終了しました。
主催:教育・学修支援センター 事務局:立命館大学教務課