中国プログラム

募集要項

テーマ
中国の大学生との交流、現地研修を通じて日中交流、
相互理解と日中友好の重要性を考える
場所
中国(北京市、大連市)
現地研修期間
2019年8月28日(水)~9月5日(木) 8泊9日
事前研修
第1回 2019年6月15日(土)、第2回 7月6日(土)、第3回 8月7日(水)の4・5限
事後研修
2019年10月5日(土)3・4限
募集人数
20名
参加費用
13万円(食事代として2万円程度が別途に必要)
※立命館大学海外留学プログラム参加奨励奨学金給付対象
担当教員
曹 瑞林(経済学部教授)
シラバス
中国プログラム

内容

  1. 中国研修を通じて日中関係の歴史、現状を学び、より良い日中関係の構築と平和について考える。
  2. 北京において万里の長城、故宮などの歴史的文化遺産や記念館を見学し、中国の歴史と文化および日中関係の歴史などについて学ぶ。また特別講義や中国の大学生との研究交流会と懇親会を通じて今の中国と日中関係を理解し、友好交流を深めます。
  3. 大連において、都心部や旅順にある歴史的遺跡を見学し、大連経済技術開発区、大窯湾保税港区、ソフトパークなどにある日本企業や地元企業を訪問し、大連地域の飛躍的な経済発展や対外開放、大連と日本との深い関わりを学ぶ。また中国の大学生との懇談懇親交流会を行い、平和などについての相互理解と友好交流を深めます。
  4. 中国研修の成果を確かなものとするために、受講生は自分に関心のあるテーマを選び、中国での研修についてのプレゼンテーションを行います。また参加者全員がレポートを作成し、報告集にまとめます。

1. 目標

 日中両国は国交正常化以来、切っても切れない緊密な関係となりました。しかし、日中両国と両国民の間には、なお多くの認識の違いがあり、相互理解と信頼が十分であるとは言えません。本プログラムは、事前学習、中国の北京と大連研修、事後プレゼンとレポートなど様々な形で、中国の文化、社会、経済発展と対外開放、日中関係の歴史、日中経済交流の現状を学ぶ。とくに中国の大学生との直接交流を通じて日中文化の相互理解や友好交流を一層深めることを目的とします。

2. 訪問地域:北京、大連

 北京は中国の首都であり、政治、文化、経済の中心です。また悠久の歴史を持ち、故宮や万里の長城などの世界文化遺産が多くあるとともに、北京には中国を代表する優秀な大学が多数あります。大連市は東北三省の中で最も経済的に発達し、開放的な港湾都市であるとともに、歴史的には、日本と深いかかわりがあり、改革開放以来、多くの日本企業が進出しています。大連は日本との間には、経済だけでなく、文化や教育の交流を盛んに行い、中国における日中交流のモデル都市となっています。

3. 現地日程と訪問地など(予定)

  • 2019年8月28日(水)    出国(関空)、北京到着
  •           8月29日(木)    特別講演「中国の都市化過程における不動産問題」
        中国の日本学科の学生との共同研究交流会、懇親交流会(北京外国語大学)
  •           8月30日(金)    盧溝橋、抗日戦争記念館、故宮見学
  •           8月31日(土)    万里の長城、北京王府井商業施設見学
  •           9月  1日(日)    大連へ移動、大連市内の歴史的建築見学
  •           9月  2日(月)    大連経済技術開発区にある日系企業、大連大窯湾保税港区訪問
  •           9月  3日(火)    大連ソフトウエアパークにある日系企業訪問、
        中国の日本学科の学生と交流懇談会・懇親交流会
  •           9月  4日(水)    旅順203高地、水師営会見所、旅順刑務所など歴史的遺跡見学
  •           9月  5日(木)    帰国(大連→関空)

※ 航空事情や訪問相手先の都合により、変更になる場合があります。