韓国プログラム

募集要項

テーマ
いまこそ『日韓』を学ぼう―釜山とソウルで語り学ぶ日韓関係の歴史と現在
場所
大韓民国(韓国) ソウル・釜山
現地学習
2019年8月30日(金)~ 9月5日(木)7日間
事前研修
2019年6月15日(土)、7月6日(土)、8月3日(土) 各4・5時限
事後研修
2019年10月5日(土)
※上記以外に2020年1月頃に韓国の学生を京都に迎えてプログラムを実施予定
募集人員
25名
参加費用
95,000円(予定) ※立命館大学海外留学プログラム参加奨励奨学金給付対象
担当教員
鄭雅英(経営学部教授)
現地協力
東亜大学、独立記念館、ナヌムの家ほか
シラバス
韓国プログラム

内容

 国際平和交流セミナーは、教員の指導のもとで現地におけるフィールドワーク・講演・討論などを通して、平和な世界づくりに貢献する「地球市民」を育てようとする正課の教学プログラムです。毎年、夏期休暇の期間を利用し担当教員のガイドのもとで様々な地域を訪れ、現場に身をさらし、五感で感じ取る国際的な体験学習を通して、世界平和の構築、国際理解と協力の道を探ります。

 韓国プログラムでは、例年交流する釜山の大学生たちが冬(1月末から2月初め)に来日して立命館大学を訪ね、京都を中心とした交流活動を重ねてさらに相互理解を深めていきます。

1.目標

 過去1年、朝鮮半島をめぐる国際関係は激動を続けています。一方、日本が朝鮮半島を植民地として侵略・支配してからすでに1世紀以上が経ちますが、その傷跡は現在も被害者たちを苦しめ、日韓関係に暗い影を落とし続けています。日本と朝鮮半島の近現代関係史を題材とする事前講義を踏まえた1週間のソウル・釜山でのフィールドワークや京都での交流活動、韓国人学生とのディスカッション、韓国文化体験などを通して、歴史の暗部と直接向き合いつつ、国境や民族を越えて未来に向けたアジアの平和と人権をいかに築き守るのかを学生自身で思考、行動できるグローバルな視野の獲得を目指します。

2. 現地プログラムの日程(予定)

 現地学習は、8月30日~9月5日の6泊7日を予定しています。他の夏期集中講義科目と実施期間が重なるため、重複して受講することはできません。また、6月・7月に各1回、出発直前に1回、計3回の事前講義を行います。帰国後は2回程度事後講義を行い、学びの成果をレポートとして作成します。

  • 2019年8月30日(金)     出発、釜山到着、オリエンテーション ホームステイ
  •           8月31日(土)     現地学習(釜山のフィールドワーク)  ホームステイ
  •           9月  1日(日)     現地学習(釜山のフィールドワーク)、ソウルへ移動
  •           9月  2日(月)     現地学習(ソウルのフィールドワーク)
  •           9月  3日(火)     現地学習(ソウルのフィールドワーク)
  •           9月  4日(水)     現地学習(ソウルのフィールドワーク)
  •           9月  5日(木)     現地学習、帰国

※ 航空事情や相手先の都合により、部分的な変更が生じる場合があります。