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「BOOKS FOR BOOKS~立命館の本活~」で購入された書籍の利用が、立命館大学のOICで始まる

立命館学園では、卒業生・保護者・教職員などから送られた書籍の買取額を寄付金として、図書を充実させる「BOOKS FOR BOOKS~立命館の本活~(以下、B for B)」を2013年3月末より実施しています。
 この趣旨に賛同いただいた方々から多くの書籍が寄贈され、2017年2月末現在で3,812名から18万冊を越える書籍が集まり、それらの寄付金は約320万円を超える額となっています。
 OICライブラリーでの設置は、立命館小学校(2013年~2016年)、衣笠・BKC(2014年)の各館に続き4例目となります。
 設置している書籍は、これまでに集まった寄付金の一部を活用し約400冊の図書などを購入しました。また、書籍の内容は、昨年6月下旬にぴあら内で実施したアンケートの結果を踏まえ、「論文を作成するまでのフロー」やそのために必要となる能力の養成に役立つといった視点で以下の4つのテーマを設定しました。
テーマ名具体的な活用事例
①問題を発見し、解決するための能力 「レポートや課題」のテーマが決まらない場合
②必要な情報を収集し、分析する能力 情報の集め方や分析方法などについて知りたい場合
③説得力のあるプレゼンテーション、
 レポートや課題の書き方についての能力
 「説得力のあるプレゼンテーションの技術や具的な方法」、
 「レポートや課題」の書き方などを知りたい場合
④実践に学ぶ能力 実践的なプレゼンテーションについて知りたい場合

OICライブラリー2Fのびあら内に新しい書架を設置し、配架しています。

 本活動で購入された全ての本には、「BforBで集まった寄付で購入された」ことが分かるシール(下図参照)が貼付されており、手に取った利用者へ協力者の思いが少しでも届いてほしいという願いが込められている。

 今後も寄せられたご厚意に応えられるよう、学園の図書充実に向けた活用が進められるとともに、協力者のさらなる拡大が期待されています。

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