組織機能解析学研究室(天野研)

研究室紹介

ventricularcell生体を構成する個々の要素に関する情報は急速に増大していますが,これらの個々の要素がどのように関係して組織,臓器や個体の機能を実現して いるかは未知 の部分が多く,今後ライフサイエンス分野の研究の大きな柱になると考えられています.本研究室では,ライフサイエンス分野の研究成果である個々の要素機能 を組み合わせてより規模の大きな機能要素のシミュレーションモデルを構築することで,組織や臓器の機能がどのように実現されているかを研究しています.MI

Langen本研究室の研究では,特に実用的に応用できる研究を目標にしています.具体的には,医療現場で,医師が経験に基づいた診療を行う際に疑問に思うこと,判断に迷う状況などについて,シミュレーションモデルを使った解析を行うことで,経験則に理由を付けられるようなテーマを目指しています.

このようなことから,医学部や病院の医師との共同研究が多く,実際の臨床で使われるデータに基づいたシミュレーションモデルの構築や解析なども行っています.また,卒業生は,生命科学の知識と,研究室で身に着くソフトウエアの技術を生かして,医療機器メーカーなどへの就職が多いです.

研究概要

メンバー

共同研究者

  • 野間昭典先生 京都大学名誉教授,立命館大学 客員協力研究員 (BKCテクノコンプレックス)

所在地

立命館大学生命科学部生命情報学科
研究室:立命館大学琵琶湖草津キャンパス(BKC) バイオリンク 4F