組織機能解析学研究室(天野研)

立命館大学 生命科学部 生命情報学科

研究室: クリエーションコア2階





3研究室合同研究発表会

10月5日(水) 13:00〜17:00に,薬学部小池研究室,理工学部下ノ村研究室と合同で,学生の研究発表会を行います.学生さんは誰でも自由に参加できますので,興味ある方は,サイエンスコア5Fの会議室まで来て下さい.途中参加,途中退出も自由です.


オープン卒研(生命科学部3回生向け情報)

生命科学部3回生には,卒研に関する資料に,オープン卒研の時間として10月10 日(月),11日(火),12日(水)の午後を指定してありますが,これ以外の時間でも 研究室の都合が合えば随時見学を受け付けています.指定時間外の見学を希望す るときは,天野までメールで連絡してください.


研究の概要

生体を構成する個々の要素に関する情報は急速に増大していますが,これらの個々の要素がどのように関係して組織,臓器や個体の機能を実現しているかは未知 の部分が多く,今後ライフサイエンス分野の研究の大きな柱になると考えられています.本研究室では,ライフサイエンス分野の研究成果である個々の要素機能 を組み合わせてより規模の大きな機能要素のシミュレーションモデルを構築することで,組織や臓器の機能がどのように実現されているかを研究しています.

現在の研究トピックは以下の通りです:

1. 細胞・生体機能シミュレーション
生体機能のシミュレーションでは,医学・生物学の進歩により解明されてきた膨大な知見を統合する生体シミュレーターを構築し,生体機能をより深く 追求することを研究テーマとしています.本研究室では,特に心臓を中心として,心筋組織,左心室の拍動,全身の循環動態を対象としたモデルの構築と解析を 行っています.

細胞・生体機能シミュレーションプロジェクトホームページ

2. 生体機能シミュレーションのソフトウェア環境
生体機能シミュレーションのソフトウェア環境では,生命科学に詳しくない情報系の研究者でも,シミュレーションモデルに対して統合,修正等の編集 が可能なように,生命科学分野の知識情報をモデルに付加するシステムを研究しています.また,複雑なシミュレーションモデルを効率良く計算するためのソフ トウェア環境の研究をしています.

3. MRI(Magnetic Resonance Imaging)を用いた動きの計測
心臓の計測に関しては,主として磁気共鳴画像法(MRI)を対象に物理実験や計算機シミュレーションを行いながら,生体組織の撮影法や画像処理・解析技術の開発を進めています.

関連リンク