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2018.09.11

【応用化学科】一日体験入学を開催しました

 2018年8月6日(月)に、応用化学科で高校生を対象にした一日体験入学を開催しました。ご参加いただいた高校生のみなさんには実験や研究室見学など大学の雰囲気を堪能していただきました。

 立命館大学生命科学部では高校生や中学生を対象にした企画を今後も実施していきますので、生命科学に興味のあるみなさんは是非ご参加ください。


最後に集合写真を撮りました。


紫外光を当て、フォトクロミズムを確認。


ジアリールエテン溶液のインクで絵を書いてみた。


可視光を当ててみると、、、


慎重に取り組む姿。

鋼鉄より強くクモの糸より細い繊維を作ってみました。


たくさん合成できました。

初めての実験器具の操作に戸惑いながらも、上手く測りとれました。

先生に教えてもらいながら、真剣に実験する高校生たちの様子。

2018.07.20

さくらサイエンスプログラム タイ・インドネシアより10名の学生を招聘 Thai / Indonesia Students Participate in SAKURA Exchange Program in Science

本学部では、昨年度国立研究開発法人科学技術振興機構(以下JSTとする)の「日本・アジア青少年サイエンス交流事業さくらサイエンスプラン(以下さくらサイエンスプランとする)」に採択を受け、2018612日(火)~26日(火)の約2週間、タイとインドネシアから10名の学生と教員を受け入れました。

このさくらサイエンスプランは、優秀なアジア地域の青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジア地域と日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることを目指しています。

さくらサイエンスHP (日本語版)    English

  昨年度に引き続き、「生命科学分野における高度若手人材育成のための、日本・タイ・インドネシア共同研究」をテーマとし、本学部と長年交流のあるタイのカセサート大学、チェンマイ大学、コンケン大学、インドネシアのブラヴィジャヤ大学の4大学から計10名の学部生、院生を受け入れました。招聘者たちは希望の研究室に配属され、それぞれのテーマに沿って共同研究を行いました。

  また、日本文化を体験してもらうため、日本語を学ぶ授業や、着物・浴衣着付け体験、茶道体験などもプログラムの中で実施しました。加えて、日本の企業、研究所を知ってもらうため、滋賀県愛知郡のUCC上島珈琲株式会社滋賀工場を訪問させて頂きました。会社概要や商品についての説明の後、実際に工場のラインの見学をしました。ラインの見学中、品質管理部門の方のお話を聞いたり、コーヒーの飲み比べもさせていただいたりしました。

  帰国前日の最終発表会では、10名がそれぞれの研究室で行った実験や研究について、本学部の教員、学生の前でこのプログラムの成果を発表しました。その後、小島一男学部長より修了証書が手渡されました。

  参加した学生からは「研究室で先生、日本人の学生と交流しながら研究でき、有意義であった。」「茶道や日本語学習、観光等を通じて、日本のことを知ることができた。いつかまた日本に来たい。」「工場見学に行き、品質管理に興味を持った。」などの感想をもらい、本プログラムを通じて、日本での生活、本学部での研究生活を満喫してもらえたようでした。

The college of Life Sciences invited 10 students from Thai (Kasetsart University, Chiang Mai University, Khon Kaen University) and Indonesia (Brawijaya University) and 1 supervising professor for 15 days from June 12 to 26, 2018 with support from the SAKURA Exchange Program in Science.

  During the program, the participants had respectively joined laboratory in College of Life Sciences and conducted collaborative research.

 In addition, they had experienced Japanese culture, such as tea ceremony, wearing KIMONO, and Japanese language class. They also had a chance to visit UCC Coffee Factory in Shiga prefecture, which is one of the famous beverage company in Japan.

 On the last day, we held a research presentation session by participants and closing ceremony of the program. They returned to their home country with the long-lasting memory of Japan.

研究室での実験の様子 Research Works at Laboratory

本学茶道研究部による茶道体験 Tea Ceremony

UCC上島珈琲株式会社様工場見学 Factory Tour

最終報告会の様子 Final Presentation Session

修了式 Closing Ceremony

2018.07.20

さくらサイエンスハイスクールで来学した高校生への研究紹介実施

717日(火)、JSTさくらサイエンスハイスクールプログラムで来学した30名の留学生に対して、生物工学科の三原久明教授(応用分子微生物学研究室)に研究紹介を行っていただきました。

 

さくらサイエンスハイスクールプログラムは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催しており、優秀なアジアの青少年を日本に短期間招聘し、未来を担うアジアと日本の青少年との科学技術分野での交流を深めることを目的としています。

HP http://www.ssp.jst.go.jp/

 

 

今回は本学びわこくさつキャンパスに中国、シンガポール、ブルネイの約100名の高校生が来学し、そのうち30名に対して、三原教授より「私たちの友達 微生物」をテーマに、微生物燃料電池の体験講座を実施していただきました。高校生たちは温度や炭素源の量で電池にどのような変化が起こるか、実際に体験しました。講座中、高校生たちは積極的に質問を行い、終始楽しそうな様子でした。


微生物燃料電池を作成している様子





2018.07.19

2018年度春学期「西園寺記念奨学金」・「+R Challenge奨学金」給付証書授与式を開催

7月13日(金)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)リンクスクエア2階教授会会議室にて「西園寺記念奨学金」および「+R Challenge奨学金」の給付証書授与式を開催しました。

 


 

 授与式終了後は、懇親会をリンクスクエア1階食堂にて開催しました。懇親会には、小島学部長はじめ、各学科の先生方も参加し、受賞者から受賞の喜びと今後の抱負が語られ、参加者間の交流も深まり、大いに盛り上がりました。

 


2018.07.17

生物工学科の戸部助教が若手海外優秀発表賞を受賞

 生命科学部生物工学科(応用分子微生物学研究室所属)の戸部隆太助教が、2017年8月13日(日)~17日(木)にスウェーデン(ストックホルム)で行われた「The 11th International Symposium on Selenium in Biology and Medicine (Se 2017)」における発表で、2017年度の日本ビタミン学会の「若手海外優秀発表賞」を受賞しました。

発表タイトル
「Delivery of selenide to selenophosphate synthetase for selenoprotein biosynthesis in bacteria」


 日本ビタミン学会は、ビタミン、ビタミン様物質、必須微量元素、ホルモンなど生命活動に必須の微量生体物に関する基礎と応用・開発に貢献し、人々の健康増進に寄与することを目的として発展・展開してきた学会です。

 今回、戸部助教は着任以来取り組んできた細菌におけるセレンタンパク質生合成系に関する研究で興味深い成果を挙げ、微量必須元素セレンの発見200周年記念の国際学会における研究発表が評価され、本賞が授与されました。



  おめでとうございます!!

2018.07.10

韓国・仁済大学(Inje University)より教員と学生が本学部を訪問

626日(火)に韓国の仁済大学の生命科学部学部長の李帛洛先生と学生5名が、本学部を訪問されました。

一行は、日本の大学の研究科を進学先の1つとして検討するため来日し、立命館大学にお越しになりました。

 

まず、小島一男研究科長より、歓迎の挨拶をしていただき、その後、本研究科について紹介していただきました。

 

研究科長による研究科紹介後、本研究科に在学する韓国人留学生2名に、それぞれが所属する研究室(高分子材料化学研究室、幹細胞・再生医学研究室)を紹介するラボツアーを行ってもらいました。仁済大学の学生からは研究内容に関する質問や本研究科での生活についてなど様々な質問がなされました。

 

Professor Lee Baek Rak, dean of Biological Sciences and five students from Inje University in Korea visited graduate school of Life Sciences in Ritsumeikan University. They came to Japan to visit some universities, because students are interested in master’s program in Japan.

 

At first, Professor Kazuo Kojima, dean of graduate school of Life Sciences, welcomed them and introduced our graduate school.

 

After that, two international students from Korea who are studying at our graduate school showed them their laboratories on laboratory tour. They also introduced their research and life in Ritsumeikan University.