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2018.11.05

【生命科学部・薬学部10周年公募企画】  第25回国際機能性食品学会が開催されました。

20181027日(土)~28日(日)立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)にて、25回国際機能性食品学会(25th International Conference of FFC - 13th International Symposium of ASFFBC)が開催されました。


機能性食品(functional food)とは日本において提唱された概念で、健康の維持増進に役立つ作用を持つ食品のことをいいます。我が国では科学的根拠にもとづき、特定保健用食品、栄養機能食品、機能性表示食品を指定しています。Functional Food Center (FFC)は、生命科学の先端的知識と実地のビジネス経験を持っている企業の先駆けとなり、米国内および国際的に機能性食品の研究、開発、商品化を支援する団体で、会員には米国NIHFDAUSDAなどが入っています。

 

本学会には毎年、世界中から多くの学生、研究者および企業関係者が集まり、機能性食品にかかわる発表を行っています。日本での開催は京都府立医科大学と神戸大学に続き、3回目となるもので、立命館大学生命科学部・薬学部創設10周年記念の企画のひとつとして開催されました。

 

基調講演者として、小島一男生命科学部長の開会挨拶のあと、池谷 幸信先生(第一薬科大学)、Dr. M. Sasmito Djati副総長(インドネシアBrawijaya大学)、Dr. Yoshinori Mine(カナダGuelph大学)、内山 章所長(ライオン株式会社ウェルネス研究所)、藤井 創社長(アミノアップ株式会社)、Dr. Francesco Marotta(イタリアReGenera Research Group)の方々が講演されました。



2018.09.11

【応用化学科】一日体験入学を開催しました

 2018年8月6日(月)に、応用化学科で高校生を対象にした一日体験入学を開催しました。ご参加いただいた高校生のみなさんには実験や研究室見学など大学の雰囲気を堪能していただきました。

 立命館大学生命科学部では高校生や中学生を対象にした企画を今後も実施していきますので、生命科学に興味のあるみなさんは是非ご参加ください。


最後に集合写真を撮りました。


紫外光を当て、フォトクロミズムを確認。


ジアリールエテン溶液のインクで絵を書いてみた。


可視光を当ててみると、、、


慎重に取り組む姿。

鋼鉄より強くクモの糸より細い繊維を作ってみました。


たくさん合成できました。

初めての実験器具の操作に戸惑いながらも、上手く測りとれました。

先生に教えてもらいながら、真剣に実験する高校生たちの様子。

2018.07.20

さくらサイエンスプログラム タイ・インドネシアより10名の学生を招聘 Thai / Indonesia Students Participate in SAKURA Exchange Program in Science

本学部では、昨年度国立研究開発法人科学技術振興機構(以下JSTとする)の「日本・アジア青少年サイエンス交流事業さくらサイエンスプラン(以下さくらサイエンスプランとする)」に採択を受け、2018612日(火)~26日(火)の約2週間、タイとインドネシアから10名の学生と教員を受け入れました。

このさくらサイエンスプランは、優秀なアジア地域の青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジア地域と日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることを目指しています。

さくらサイエンスHP (日本語版)    English

  昨年度に引き続き、「生命科学分野における高度若手人材育成のための、日本・タイ・インドネシア共同研究」をテーマとし、本学部と長年交流のあるタイのカセサート大学、チェンマイ大学、コンケン大学、インドネシアのブラヴィジャヤ大学の4大学から計10名の学部生、院生を受け入れました。招聘者たちは希望の研究室に配属され、それぞれのテーマに沿って共同研究を行いました。

  また、日本文化を体験してもらうため、日本語を学ぶ授業や、着物・浴衣着付け体験、茶道体験などもプログラムの中で実施しました。加えて、日本の企業、研究所を知ってもらうため、滋賀県愛知郡のUCC上島珈琲株式会社滋賀工場を訪問させて頂きました。会社概要や商品についての説明の後、実際に工場のラインの見学をしました。ラインの見学中、品質管理部門の方のお話を聞いたり、コーヒーの飲み比べもさせていただいたりしました。

  帰国前日の最終発表会では、10名がそれぞれの研究室で行った実験や研究について、本学部の教員、学生の前でこのプログラムの成果を発表しました。その後、小島一男学部長より修了証書が手渡されました。

  参加した学生からは「研究室で先生、日本人の学生と交流しながら研究でき、有意義であった。」「茶道や日本語学習、観光等を通じて、日本のことを知ることができた。いつかまた日本に来たい。」「工場見学に行き、品質管理に興味を持った。」などの感想をもらい、本プログラムを通じて、日本での生活、本学部での研究生活を満喫してもらえたようでした。

The college of Life Sciences invited 10 students from Thai (Kasetsart University, Chiang Mai University, Khon Kaen University) and Indonesia (Brawijaya University) and 1 supervising professor for 15 days from June 12 to 26, 2018 with support from the SAKURA Exchange Program in Science.

  During the program, the participants had respectively joined laboratory in College of Life Sciences and conducted collaborative research.

 In addition, they had experienced Japanese culture, such as tea ceremony, wearing KIMONO, and Japanese language class. They also had a chance to visit UCC Coffee Factory in Shiga prefecture, which is one of the famous beverage company in Japan.

 On the last day, we held a research presentation session by participants and closing ceremony of the program. They returned to their home country with the long-lasting memory of Japan.

研究室での実験の様子 Research Works at Laboratory

本学茶道研究部による茶道体験 Tea Ceremony

UCC上島珈琲株式会社様工場見学 Factory Tour

最終報告会の様子 Final Presentation Session

修了式 Closing Ceremony