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2018.04.18

生命医科学科の中尾助教が稲盛財団の研究助成対象者に選ばれました


 生命科学部生命医科学科の中尾 周助教が、公益財団法人稲盛財団が実施している2018年度研究助成(自然科学系分野)の対象者に選ばれ、2018年4月14日に京都市内で贈呈式が行われました。

  1985年から毎年実施されている本研究助成は、若い研究者に、できるだけ束縛のない形で研究資金を提供することによって、独創的で将来性のある研究活動を自由に行うことを目的としています。2018年度は大学や研究機関などから630名もの応募があり、選考委員による厳正な審査を経て、自然科学系40名、人文・社会科学系10名がそれぞれ選ばれました。

研究テーマ『アスリートに発生する不整脈の分子基盤:時計遺伝子の関与』
アスリートにはめまいや失神を引き起こす種々の不整脈の発生頻度が高いことが知られており、興味深いことに突然死や著しい心拍数の低下は運動中よりも就寝中(夜間)に多く認められています。心拍数は心臓の特定部位に存在するペースメーカー組織によってコントロールされていますが、血圧、体温、消化など様々な生体機能と同様に心拍数には日内変動があり、これらの制御には各臓器において時計遺伝子が個別に働いていることが分かってきています。私たちは、運動によって引き起こされる不整脈の原因として、時計遺伝子の心臓における役割の解明に挑戦します。



             (写真中央)中尾 周 助教



詳細はこちらからご確認ください。
http://www.inamori-f.or.jp/inamori_grants/recipients/

2018.03.02

『第6回 関西4私大公開研究会』を開催しました


 2018年3月1日(木)、立命館大学 大阪いばらきキャンパス(OIC)にて「第6回 関西4私大公開研究会」を開催しました。

 

 本公開研究会では関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学の生命科学系学部、学科、研究科の教職員・学生55名が参加しました。まず、各大学が取り組むグローバル戦略や、今後の教育・研究のグローバル化について教員より発表があり、実際に海外留学をした学生による体験談や、留学生による日本での研究活動についても発表してもらいました。質疑応答では、各大学の教職員や学生による意見交換が活発に行われ、盛況のうちに研究会は終了しました。





2018.02.20

生命科学部自主ゼミ団体agRitsが第14回立命館大学学生ベンチャーコンテスト2017において優秀賞(野村イノベーション賞)を受賞


 2017年11月4日(土)に立命館大学 大阪いばらきキャンパスで開催された「第14回立命館大学学生ベンチャーコンテスト2017」において、生命科学部自主ゼミ団体agRits(生命医科学科4回生 上田 隼也さん、生物工学科2回生 切田 澄礼さん)が優秀賞(野村イノベーション賞)を受賞しました。

 本コンテストは学生が持つ技術やビジネスアイディアをもとにしたプランを募集し、大学発ベンチャーの創出と起業家精神の育成を目的として行われています。第14回となる今回は立命館大学のみならず、奈良先端科学技術大学院大学、阪南大学の学生が最終審査会まで残りました。5団体が賞を受賞し、白熱したコンテストとなりました。

タイトル :れこら畑 -Sustainable Agricultureの実現-
チーム名:agRits
メンバー :生命医科学科4回生 上田 隼也、生物工学科2回生 切田 澄礼
提案内容:農業を通してSDGs(Sustainable Development Goals)を達成することを目標としている。生物工学科久保幹教授が開発されたSOFIX(Soil Fertile Index)を駆使し、農業に関心のある若い世代に農家の経験や勘だけに頼らない有機農法に参入しやすいシステムを提案した。休眠農地の利活用、微生物の活用により土づくりの段階から、環境負荷の低い、高付加価値野菜の販売を促すプラットホームを創るプランである。

〈受賞者のコメント〉
今回、立命館大学学生ベンチャーコンテストにて優秀賞を受賞出来たことを大変光栄に思います。生命科学部自主ゼミ団体として、大学内で実際に畑を開墾するなど自分たちが日ごろから感じてきたことをうまくビジネスプランに落とし込むことができました。普段の活動、ならびに今回のビジネスプランの作成にあたり生命科学部の久保幹先生に大変お世話になりました。引き続き活動を継続していきたいと思います。





詳細はこちらからご確認ください。
第14回立命館大学学生ベンチャーコンテスト:https://ritsstartuprunway.wixsite.com/rits-venture-2017

受賞おめでとうございます!

2018.02.20

生命医科学科4回生 上田さんが代表を務めるグループが平成29年度学生ビジネスプランコンテストにおいて優秀賞を受賞


 生命科学部生命医科学科4回生の上田 隼也さんが代表を務めるグループが一般財団法人学生サポートセンター主催 平成29年度「学生ビジネスプランコンテスト」において優秀賞を受賞しました。

 「学生ビジネスプランコンテスト」は、学生サポートセンターの主要事業の一つである「学生の創造性涵養助成事業」として「学生らしい自由な発想で創造性や意欲に溢れ、自分で考え自分で行動できる学生を一人でも多く育てる」ことを目的として開催されています。2018年2月15日(木)には京都にて表彰式が行われ、上田さんもスピーチを行いました。

  学生サポートセンター:http://www.gakusei-sc.or.jp/pdf/29bis.pdf

テーマ:子どもの自転車事故を無くす、安心、安全な子ども用自転車ブレーキアシストシステム

上田さんのコメント:
今回、学生サポートセンター主催の学生ビジネスプランコンテストで入賞できましたことを大変光栄に思います。全国から120件近い応募の中から、優秀賞(最優秀賞:該当なし)に選ばれたことで、より一層自分たちの取り組むプロジェクトを事業化していく責任が増したように感じます。また、日頃からお世話になっている立命館大学EDGE+Rプログラムの先生方には大変感謝しています。有難うございました。





受賞おめでとうございます!


2018.02.13

生命医科学科4回生 上田さんが日本学生支援機構 平成29年度優秀学生顕彰において優秀賞を受賞

 生命科学部生命医科学科4回生の上田 隼也さんが日本学生支援機構 平成29年度優秀学生顕彰 産業イノベーション・ベンチャー分野において、優秀賞を受賞しました。

 優秀学生顕彰は、日本学生支援機構により、経済的理由により修学に困難がありつつも、優れた業績を挙げた学生・生徒に対して、これを奨励・支援し、21世紀を担う前途有望な人材の育成に資することを目的として行われています。

分野   :産業イノベーション・ベンチャー
区分   :地域環境改善
業績要約:環境、農業、少子化、ものづくり、ICTと異なる分野において、複数のチームの代表を兼ねながら、ビジネスコンテスト等で受賞、取材を受けた。表彰されたアイディアを産学官連携により実際に実現している

上田さんのコメント:
 今回、日本学生支援機構優秀学生顕彰を受賞できたことを大変嬉しく思っています。普段の学部の授業に加え、課外活動として取り組んできた成果を評価して頂き大変光栄です。また、表彰式では、スポーツ、学術など様々な分野で活躍する同世代の学生と交流できたことが大変刺激になりました。引き続き活動を継続していきたいと思います。この受賞に際して、本学EDGE+Rプログラムの先生方にも大変お世話になりました。この場をお借りして感謝申し上げます。

 立命館大学EDGE+Rプログラム:http://www.ritsumei.ac.jp/ru_gr/edge/





詳細はこちらからご確認ください。
http://www.jasso.go.jp/about/organization/kensyo/index.html


受賞おめでとうございます!


2017.12.19

2017年度後期「西園寺記念奨学金」給付証書授与式を開催

 12月14日(木)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)リンクスクエア2階教授会会議室にて、2017年度後期「西園寺記念奨学金」給付証書授与式を開催しました。





 授与式で代表謝辞を務めた応用化学科3回生の堀口 知也さんは、「この3年間、正課を中心に多くのことに取り組んできました。英語JP1においてクループメンバーと協力し英語のポスターを作成、Final Presentationを行いました。また、科学サークルでの活動では、4000名を超える地域住民を対象に公開実験を行いました。これらを通じて、コミュニケーション力や仲間との協同力、物事を最後まで成し遂げる力等を磨きました。4回生の研究生活では、エネルギー問題の解決に携わる研究に取り組んでいきます」と述べました。





 授与式終了後は、懇親会をリンクスクエア1階食堂にて開催しました。学部長の小島教授をはじめ、各学科の先生方も参加し、何名かの受賞者から今後の抱負が発表されると、大きく盛り上がりました。その後も受賞学生、教職員との懇親が深められていました。