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2018.12.26

応用化学科の久野助教がTBS「未来の起源~若き研究者たちの挑戦~」に出演

TBS系で放送中の「未来の起源~若き研究者たちの挑戦~」という番組の撮影が12/7に行われ、久野 恭平助教(高分子材料化学研究室 教員:堤 治教授)が取材を受けました。

今回の取材では、久野恭平助教、生命科学研究科博士前期(修士)課程・木村聖哉さん、博士後期課程・具教先さんたちのチームで取り組んでいる「力に応答して色が変化するゴム」に関する研究が取り上げられます。ぜひご覧ください!

20181016堤先生(素材)
ゴムフィルムにガラスを押し当て、薄くなった部分だけ色が変わります。

【放送予定日】
2018年12月28日(金)23:24~ TBS(関東地域、愛知、三重、岐阜)
2019年1月6日(日)20:54~   BS-TBS(全国放送)

【関連記事】
日経産業新聞 「伸び縮みによって色が変わる極薄のゴムフィルムを開発」
第67回高分子討論会で、木村聖哉さんがパブリシティ賞を受賞!!

【番組概要】
TBSテレビ「未来の起源~若き研究者たちの挑戦~」
https://www.tbs.co.jp/program/mirainokigen.html#caststaff

この番組は、最先端科学,技術などの研究に携わっている20代から30代前半の学生や若き研究者の普段の活動と,どうしてこの研究テーマを選んだのか,その先の未来に何を想い描いているのかをインタビュー。彼らを通してその研究分野の現在や未来像の知識も端的に視聴者に伝えると共に,若き研究者としての課題や尊敬するメンターや担当教授などとの人間関係から生まれる温かなエピソードを紹介するという内容です。

2018.12.07

2018年度秋学期「西園寺記念奨学金」給付証書授与式を開催

 12月6日(木)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)リンクスクエア2階教授会会議室にて「西園寺記念奨学金」の給付証書授与式を開催しました。

2018秋_西園寺1

2018秋_西園寺2

2018秋_西園寺3

 授与式終了後は、懇親会をリンクスクエア1階食堂にて開催しました。 懇親会には、小島学部長はじめ、各学科の先生方も参加し、受賞者から受賞の喜びと今後の抱負が語られ、参加者間の交流も深まり、大いに盛り上がりました。

2018秋_西園寺4


2018.12.07

新海征治先生、森和俊先生が文化功労者にご選出されました。

立命館大学生命科学部・薬学部創設10周年記念講演会でご講演いただきました、新海征治先生、森和俊先生が文化功労者にご選出されました。

 

新海先生には、「化学と生物の境界領域で生まれる研究アイディアについて-分子ナノマシンから多糖系遺伝子キャリアまで-」、森和俊先生には、「小胞体の機能と制御のダイナミクス」という演題で、100名を超える学生・院生を含めた300名以上の参加者へ向けてご講演いただきました。

 

生命科学部・薬学部では、今後とも両先生のご講演を活かしてまいります。


2018文化功労者(新海先生)

新海征治先生


2018文化功労者(森先生)

森和俊先生

2018.11.19

生命医科学科の西助教が日本放射線影響学会第61回大会において奨励賞を受賞

 2018年11月7日から9日にかけて長崎市にて開催された日本放射線影響学会第61回大会において、本学生命科学部の西 良太郎助教(生命医科学科、病態細胞生物学研究室所属)が奨励賞を受賞しました。

 本学会は、長崎市において放射線科学全般にわたる研究成果を発表し、国内外の一線級の研究者を交えて情報交換することにより、放射線影響研究の進歩と発展をはかるとともに、国民、県民の健康と福祉の増進に加え、日本の放射線科学の発展と社会貢献に寄与することを目的として開催されました。

 本奨励賞は未来の放射線研究を担う重要な問題の解明を目指す研究に対してさらなる発展を祈念して送られるもので、受賞業績は「タンパク質ユビキチン化を介したDNA二重鎖切断修復制御機構の解明」です。放射線照射等によって生じるDNA二重鎖切断修復の制御機構をタンパク質翻訳後修飾の一つであるユビキチン化、中でも特に脱ユビキチン化反応に着目して解明してきた一連の業績が評価されました。

 西助教は「この度の受賞を大変光栄に思います。DNA二重鎖切断修復と言うと馴染みの無い言葉かと思いますが、実は癌の放射線治療、免疫、ゲノム編集等に深く関与している機構です。放射線による人体への影響は多岐にわたりますが、基礎研究の立場から今後もより一層研究を発展させたいと思います」とコメントしています。

20181119西先生

詳細はこちらからご確認ください。
https://www.jrrs.org/informpage/detail/763

受賞おめでとうございます!

2018.11.05

【生命科学部・薬学部10周年公募企画】  第25回国際機能性食品学会が開催されました。

20181027日(土)~28日(日)立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)にて、25回国際機能性食品学会(25th International Conference of FFC - 13th International Symposium of ASFFBC)が開催されました。


機能性食品(functional food)とは日本において提唱された概念で、健康の維持増進に役立つ作用を持つ食品のことをいいます。我が国では科学的根拠にもとづき、特定保健用食品、栄養機能食品、機能性表示食品を指定しています。Functional Food Center (FFC)は、生命科学の先端的知識と実地のビジネス経験を持っている企業の先駆けとなり、米国内および国際的に機能性食品の研究、開発、商品化を支援する団体で、会員には米国NIHFDAUSDAなどが入っています。

 

本学会には毎年、世界中から多くの学生、研究者および企業関係者が集まり、機能性食品にかかわる発表を行っています。日本での開催は京都府立医科大学と神戸大学に続き、3回目となるもので、立命館大学生命科学部・薬学部創設10周年記念の企画のひとつとして開催されました。

 

基調講演者として、小島一男生命科学部長の開会挨拶のあと、池谷 幸信先生(第一薬科大学)、Dr. M. Sasmito Djati副総長(インドネシアBrawijaya大学)、Dr. Yoshinori Mine(カナダGuelph大学)、内山 章所長(ライオン株式会社ウェルネス研究所)、藤井 創社長(アミノアップ株式会社)、Dr. Francesco Marotta(イタリアReGenera Research Group)の方々が講演されました。