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2018.11.08

駐日ジャマイカ大使による講演会を実施致しました。

文学部では11月1日に、C. P. リカルド・アリコック駐日
ジャマイカ大使をお招きし、学生向け講演会「Finding
Purpose in Public Service」(公共奉仕に生きがいを見つけ
ること)を開催いたしました。

ご講演では、幼少期・青年期の興味深いエピソードを紹介し
つつ、「公共奉仕に生きがいを見つける」こととなった来歴
を、ユーモアを交えながらお話しくださいました。







アリコック大使は、米国の大学を卒業後、ビジネスウィーク誌やシティバンクなど大手民間企業で勤務されていましたが、ご自身のルーツであるジャマイカやカリブ海地域の発展のために貢献したいとの想いから大学院に進学され、国際政治および経済学を修められました。この進路変更を契機にジャマイカ外務・外国貿易省に入省されて以来、ジャマイカの発展や他国との良好な国際関係のために、様々な公職を通じて尽力されています。

   
ご講演の最後には、学生に対して、ひとりひとりの心の中には情熱や興味が必ず眠っている、いつかそれぞれが自分にとっての生きがいを見つけてほしい、と力強い励ましのメッセージを送ってくださいました。

英語でのご講演にもかかわらず、学生は大使のお話に熱心に耳を傾け、英語での質疑応答も活発に行われました。参加した学生にとって、ご講演は進路や将来を考える上でも大変貴重なものとなりました。


2018.09.07

【文学部特別公開講義】「茶の文化」を開催

 

9月5日(水)に、衣笠キャンパスにて【文学部特別公開講義】「茶の文化」を開催致しました。

本講義は夏期集中科目「茶道文化演習(L)」の授業において、千玄室先生(茶道裏千家前家元)の講義を特別公開講義として、受講生以外の方にも公開させていただいたものです。

ご講義では、「茶の道」の神髄について、茶道での「水」や「陶器」の捉え方や古代以来の大陸との関係性、また日本文化が形成された経緯、「おもてなし」の考え方等について、千玄室先生のご経験を踏まえて、多様な視座からご説明いただきました。
特に、茶の道を追求すること、その深みを知ることの意義についてのお話は、今日の社会が抱える紛争等の大きな問題にいかに対応していくべきか、その姿勢を考えさせられるものでした。

今後も文学部から様々な取り組みを実施したいと考えていますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

2018.09.06

【文学部特別公開講義】「華道文化論」を開催

     
 


8月27日(月)に、衣笠キャンパスにて【文学部特別公開講義】「華道文化論」を開催致しました。

本講義は夏期集中科目「華道文化演習(L)」の授業において、池坊専好先生(華道池坊次期 家元)の講義を特別公開講義として、受講生以外の方にも公開させていただいたものです。

当日は、「池坊いけばな」における「立花」「生花」などのスタイルについてご紹介いただきながら、自然をよく観察することの重要性や、生け花で表現される価値観とは何かについてお話ししていただきました。


 

2018.07.19

地域研究学域・地域観光学専攻の遠藤英樹教授が、平成30年度の観光学術学会・学会賞(著作賞)を受賞

このたび(201878日)、地域研究学域・地域観光学専攻の遠藤英樹教授が、平成30年度の観光学術学会・学会賞(著作賞)を受賞されました。


 

観光学術学会では、観光学の学術的発展をはかることを目的とし、その発展に貢献する研究成果を顕彰する学会賞授与制度を設けております。中でも学会賞(著作賞)は、近年において最も優れた業績と評価される著作に贈られる賞です。


 

本書『ツーリズム・モビリティーズ – 観光と移動の社会理論』は、現代社会における観光というモビリティ(ツーリズム・モビリティ)に着目し、人文・社会科学の刷新へ寄与することを目指したものです。とくに本書で遠藤教授は、観光学を「静的・定常的なディシプリン」ではなく「動的・生成的ディシプリン」として確立させる必要があると主張されておられます。こうした議論を含む本書は、今後、観光社会学の視点から現代社会を考察する上で、理論的な枠組みを呈示している大変重要な業績となるという評価を観光学術学会から頂戴しました。


 

下記に遠藤英樹教授の受賞コメントを掲載させて頂きます。

「現代にあって、人、モノ、資本、情報、観念、技術等は、世界中を縦横に駆けめぐり移動し、複雑なかたちで既存の現実を揺るがせています。その中で、人文・社会科学もまた、新たなかたちへと転回=展開していく必要に迫られています。そのことに対し観光研究がどのようなかたちで貢献できるのか、その議論を試みた本書をご評価頂いたこと、身にあまる光栄に存じます。これからも一層、研究・教育・大学運営に精進して参りたいと存じます。」


                                        

                                                                           <授賞式の様子>


2018.06.28

西洋史学専攻が1回生を対象に専攻説明会を開催しました。

 6月27日(水)の昼休みに、西洋史学専攻が1回生を対象とする専攻説明会を開催しました。説明会には、国際文化学域の学生11名が参加しました。

 説明会では、冒頭、西洋史学専攻の森永貴子教授と高橋秀寿教授から西洋史学専攻の教育内容や取り組みについて説明が行われました。森永教授は「高校の世界史は概説的な広い学びとなっていますが、大学での学びは皆さんが興味を持っている分野を経済史や文化史など、様々な分野における人間の過去の営みをツールに紐解いていく深い学びとなります。私の専門は経済史でお茶を研究していますが、自然とロシアと中国の国境や政治の変遷にも関わってくることとなり、興味のある分野を突き詰めることで、研究対象は広がっていきます。そこが面白いところです。西洋史では、皆さんがやりたいテーマを広く研究できると思います。まずは教員・先輩学生から西洋史学専攻の話を聞いてみてください」と述べました。

         

                      <説明会の様子>

 続いて、3~4回生の先輩より、専門演習(ゼミ)での研究テーマや、西洋史学専攻の魅力についての紹介がありました。3回生の先輩学生からは「私は、フランス革命下における民衆の食糧暴動について研究しています。興味を持ったきっかけは『ベルサイユのばら』というマンガがきっかけでした。マンガの背景でもある当時の民衆の暴動がなぜ起こったのかがとても気になり、研究を深めています。西洋史学専攻では、幅広い興味や関心から研究につなげることができると感じています」と自らの経験を基に西洋史学専攻の魅力を語りました。

 先輩学生の話の後、参加者と西洋史学専攻の教員・学生とのフリートークのコーナーが設けられ、1回生の学生たちは先輩学生や先生方にそれぞれの疑問や質問を聞き、先輩学生は丁寧に質問に答えていました。
説明会に参加した1回生は、「西洋史学専攻ではもっと堅い授業や難しいテーマを扱うものだと思っていたが、自分の興味がある分野を柔軟に学ぶことができると知り、イメージが変わった。西洋史学専攻で学びたいと思った」と、参加してよかったとのコメントが多くありました。

 西洋史学専攻では、明日6月29日(金)12:10~12:50に西洋史学専攻共同研究室(清心館3F)にて、第3回目の専攻説明会を実施するとともに、今後も定期的に専攻の説明会を開催していくことを予定しています。

 

               <西洋史学専攻の魅力を語る先輩学生>

2018.06.13

中国 深圳大学ご一行が来学されました。

   2018年6月8日(金)に中国の深圳大学から、副学長の李永华先生をはじめ4名の教員の方々が本学を訪問されました。
 
   深圳大学と立命館大学は、2000年に学生交換協定を締結し、毎年度相互に学生を派遣し交流を行ってきました。
また、文学部では、学部独自の海外留学プログラム「イニシエーション実習(中国)」を毎年度実施しています。プログラムでは、深圳大学での中国語の授業体験や同学学生との市内でのフィールドワークを行い、交流を深めてきました。

   懇談会には、市川副総長をはじめ、文学部から上野学部長、国際部から磯田副部長、そして国際連携室の駒見副室長が出席されました。
深圳大学・立命館大学で実施している国際交流プログラムについての情報を交換し、今後更に交流を強化していくという事を確認しました。
また、会の最後には現在立命館大学に留学中の深圳大学の学生も参加し、彼女の留学生活の状況を報告し、大変和やかな懇談会となりました。

   懇談会後には、孔子学院へご一行を案内し、孔子学院の事業内容について紹介しました。

          

   







2018.06.04

大学院入試説明会を開催しました。

2018年5月25日、衣笠キャンパス敬学館にて、大学院入試説明会を開催しました。文学研究科の説明会においては、40名の参加があり、加藤副学部長からの大学院での学びについて聞き入っていました。そのあとは、専修別の説明会に分かれて個別相談があり、教授陣や現役院生とじっくり相談する様子が見られました。

大学院入試説明会は今後も引き続き開催します。大学院進学を検討している方はぜひ参加してください。
春学期の予定:
5月25日(金)済み
6月10日(日)12:00~15:00 OIC A棟3階 *専修別相談会なし
6月17日(日)12:00~15:00 衣笠敬学館 *専修別相談会あり

大学院入試説明会の詳細:
http://www.ritsumei.ac.jp/gr/exam_event/briefing/index.html/

  

2018.05.21

韓国 高麗大学ご一行が来学されました。

2018年5月11日(金)に韓国の高麗大学から、パク・ソンチョル国際語学院長をはじめ4名の教職員の方々が本学を訪問されました。

文学部では、高麗大学の協力の下、「東アジア現地実習(韓国)」や「イニシエーション実習(韓国)」といった学部独自の海外留学プログラムを毎年度実施しています。プログラムでは、高麗大学校韓国語教育文化センターにおける短期集中型の朝鮮語研修や、韓国文化体験、テーマ別フィールド調査を実施し、文学部の学生の朝鮮語運用能力の向上や、韓国文化および社会に関する理解の深化に取り組むと同時に、学生や教職員の交流を行ってきました。
懇談会には、文学部から上野文学部長、東アジア研究学域の佐々先生、金津先生、国際部副部長(国際コミュニケーション専攻)の磯田先生が出席し、日本と韓国の海外学生派遣状況や、就職状況等について意見交換を行い、互いの取り組みについて理解を深める機会となりました。また、プログラム実施や双方向の学生派遣・受入の充実に、より一層取り組んでいくことを確認しました。

 


 


2018.04.23

中国 吉林大学ご一行が来学されました。

     2018年4月19日(木)に中国の吉林大学から、哲学社会学院哲学専攻の王福生先生をはじめ4名の教職員の方々が本学を訪問されました。吉林大学と立命館大学は、2005年に学生交換協定を締結し、毎年度相互に学生を派遣し交流を行ってきました。

 

   懇談会には、文学部から、上野学部長と人間研究学域の伊勢先生、国際部副部長(国際コミュニケーション専攻准教授)の磯田先生が出席し、これまで継続してきた友好的な交流を、今後も協力して深めていくことを確認しました。また、哲学分野では、世界哲学会が2018年8月に中国で行われることなどのトピックで盛り上がり、大変和やかな懇談となりました。

 

   懇談会後には、2018年度に新しく開設されたBBP(Beyond Borders Plaza)へ一行をご案内し、本学の国際教育や言語教育への取り組みについて紹介しました。








2018.03.12

図書館総合展のキャラクターグランプリ2017において文学部自主ゼミの立命館大学図書館研究会と図書館のキャラクターがそれぞれ出展企業賞を受賞しました。

11月7日~9日に図書館総合展2017が開催され、キャラクターグランプリ2017において文学部自主ゼミの立命館大学図書館研究会と図書館のキャラクターがそれぞれ出展企業賞を受賞しました。


        <りっと犬>

 図書館総合展は日本最大の図書館関係イベントで、キャラクターグランプリは図書館や図書館関連機関のキャラクターを表彰するものです。
 文学部自主ゼミの立命館大学図書館研究会が受賞した賞は出展企業賞(ブレインテック社賞)で、キャラクター「りっと犬」は2017年卒業の文学部文化芸術専攻の若狭あやさんがデザインしたものです。また、図書館の「よむりす」は出展企業賞(カルチャー・ジャパン賞)を受賞しました。

 その後、3月7日に図書館総合展とブレインテック社ご担当者様が衣笠キャンパスへ来訪し、立命館大学図書館研究会の代表、文学部日本文化情報学専攻3回生の岡崎悠馬さんへ賞状と記念品を贈呈しました。




       
        <受賞の様子>                      <集合写真>

 以下が、岡崎悠馬さんの受賞のコメントになります。
 
今回、私たちの団体の「りっと犬」がブレインテック賞をいただけると聞き、メンバー一同、驚きと共に、「りっと犬」が評価されたことに大変喜びました。「りっと犬」は当団体が設立した頃からのマスコットです。そんな「りっと犬」が多くの人の目に留まることは嬉しく、また誇らしく思います。今の「りっと犬」は紙面上での活躍がメインですので、今後はぬいぐるみ化など、三次元への進出を水面下で計画中ですので今後とも宜しくお願いします。

       




2018.03.12

371419科目等履修生・聴講生 2018年度 履修可能科目一覧

科目等履修制度および聴講制度への申込を予定されている方へ

2018年度の履修可能科目については、添付のファイルをご参照ください。
なお、時間割や教室の情報が含まれた時間割表は、3月20日に受付にて配布の予定です。

また、教職課程科目は一覧には含まれていませんので、教職課程時間割を確認するようにしてください。

科目等履修・聴講制度 2018年度履修可能科目一覧

2018.03.08

2018年度特別入試合格者の皆さんへ~入学前課題の講評について~

2018年度入学前課題講評

特別入試合格者を対象とした、学域別の入学前課題についての講評を公開します。
課題を提出の学域の講評を読み、自分の提出した課題と照らし合わせるなどして、自分の課題を振り返ってください。
また、授業開始までの期間を利用して、入学後の学びにむけて読書・学習を継続してください。

・人間研究学域
・国際文化学域
・日本文学研究学域
・日本史研究学域
・東アジア研究学域
・国際文化学域
・地域研究学域
・コミュニケーション学域

2018.02.08

文学部心理学専攻 卒業論文ポスター発表会を開催

1月31日(水)、立命館大学アカデメイア21(国際平和ミュージアム)内の中野記念ホールにおいて、文学部心理学専攻の学生による卒業論文ポスター発表会を開催しました。
 この発表会は今年で15回目になり、卒業論文を提出した学生一人ひとりが卒業研究をポスターにまとめて来場者に発表するものです。来場者は大学や専攻の内外を問わず、卒業研究のテーマは心理学の基礎的な領域から応用的な領域まで幅広いテーマがありました。そのため、研究テーマの近い同じゼミの学生や担当教員だけでなく、領域の異なる学生や教員とも議論が行われました。発表者と来場者ともに多様な知見や見解に触れることができました。
 当日は、141名の学生がⅠ・Ⅱ・Ⅲの三つのセクションに分かれて発表しました。他学年の心理学専攻の学生や教員、大学院生など,のべ120名の来場者が、真剣に発表を聞いて質問をしており、学生と来場者が熱心に意見を交わしている姿が多く見られ、会場は活気溢れる様子でした。

■発表した学生の感想
「人はなぜ“人助け”を肯定的に捉えられないのか―ボランティア活動に対する態度構造の分析とその態度変容方略の検討―」 を発表した前川雄飛さん(文学部4回生)
日頃の研究発表では一貫したテーマについて報告しており、聴く側は私がなぜこの研究を行っているのかや、用語、先行研究といった事前知識などはある程度理解しています。一方、今回のような場ではほとんどの方が、私の研究について勿論何も知りません。相手の反応を見ながら内容を補足したり、途中から見始めた人でも理解できるような工夫をしたり等、難しさでもあり、非常に楽しめた点でもありました。大変有意義な時間を過ごせたと感じます。

「匂い手がかりによる無意図的想起と嗅覚イメージ能力の個人差に関する大学生と高齢者の比較研究」を発表した青山睦実さん(文学部4回生)
今回のポスター発表で口頭試問に向けての心構えができました。緊張しましたが、話し始めてみれば今まで自分が研究したことを聞き手に伝えられるということが楽しいとさえ思えるようになりました。ポスターが見やすいというような良い評価を得られ、うれしかったです。活気のある場で発表をできたことは自分にとっていい経験になったと思います。口頭試問はまた違った雰囲気の発表になりますが、精一杯がんばりたいです。

■ポスター発表会優秀賞受賞者 
セクションごとに発表者と来場者によるポスター発表会優秀賞の投票が行われ、下記の3名が受賞しました。
セクションⅠ・・・能島 貴之さん 「アンカリング効果に対する概念プライミングの影響」
セクションⅡ・・・前川 雄飛さん 「人はなぜ“人助け”を肯定的に捉えられないのか―ボランティア活動に対する
                                                     態度構造の分析とその態度変容方略の検討―」
セクションⅢ・・・今村 英香さん 「オカダンゴムシのオペラント条件づけ」




                                                                              <会場の様子>




2018.02.06

文学部地域観光学専攻の生田真人教授が退職記念講義を行いました。

2018年1月18日、啓明館文学部会議室において生田真人教授の退職記念講義が行われました。
1996年に本学に着任された生田教授について、上野隆三文学部長からご経歴・業績の紹介のあと、「 インドシナ半島における拡大メコン圏の形成について」と題した最終講義が幕を開けました。
フィールドワークによる現地の写真、さまざまな資料の分析から描かれた主題図が紹介され、長年にわたる生田先生の経済地理学研究が講じられました。文学研究科地理学専修のこの講義には、同専修の教員・院生以外にも文学部・文学研究科の教員・学生、さらに生田先生の薫陶を受けた卒業生も拝聴に訪れました。
講義終了後には、ゼミ生から花束が贈呈され、生田先生を囲んだ記念撮影が行われました。

 
                     <退職記念講義の様子>


                    <講義終了後の集合写真>

2018.02.01

韓国の尚文高等学校ご一行が来学されました。

2018年1月23日、韓国の尚文高等学校から、金昌東校長はじめ3名の教員と23名の生徒が本学を訪問しました。尚文高等学校はソウルの端草区にある私立の男子校で、今回は1年生の生徒が冬季海外研修の一環としてキャンパス・ツアーに参加しました。
 キャンパス・ツアーの最初は文学部東アジア研究学域の庵逧由香教授の模擬講義で、「日本の韓国認識変化と日韓関係」と題して韓国語で行われました。講義内容は、日韓の歴史認識の違いがどこから来るのか、またこの20年の間に、日本社会の中の韓国認識や日韓関係がどれだけ大きく変化したのかについてでした。
おそらく90分の講義を受講するのは初めてだろう高校1年生の生徒達でしたが、最後まで熱心に講義をきき、活発な質疑応答もみられました。最後に記念撮影を行い、友好を深めました。
 
尚文高校のご一行は、その後に学生食堂で昼食を取り、国際平和ミュージアム見学や平井嘉一郎図書館見学、大学説明会などに参加しました。

 
          <講義の様子>                <尚文高等学校のみなさま>

2017.12.21

文学部3回生文化芸術専攻 玄祐佳さんが
第11回全日本学生イタリア語弁論大会で
在大阪イタリア総領事賞を受賞

12月9日に京都外国語大学で開催された第11回全日本学生イタリア語弁論大会に、文学部3回生文化芸術専攻の玄祐佳さんと3回生文化芸術専攻の金海秀祐さんが参加しました。
玄祐佳さんはサレント大学(レッチェ)に留学、金海秀祐さんはナポリ東洋大学に留学して培った語学力を活かして堂々たるパフォーマンスを発揮し、玄祐佳さんが在大阪イタリア総領事賞を受賞しました。

それぞれの演題は以下の通りです。
・玄祐佳さん:演題「イタリアで見つけた幸せのヒント」La felicità per gli italiani
・金海秀祐さん:演題「頭からずっと離れない疑問」Il quesito costante della mia vita

  
          <玄祐佳さんのスピーチの様子>         <金海秀祐さんのスピーチの様子>

                                                  

                                                  <玄祐佳さんが在大阪イタリア総領事賞受賞>

2017.11.15

韓国の忠南大学校ご一行が来学されました。

 2017年11月8日、韓国の忠南大学校より史学科の教員5名と学生約50名が文学部を訪問され、文学部から考古・文化遺産専攻の矢野健一教授が講演を行いました。
 忠南大学校は韓国の中部地方を代表する名門大学で、この度、研修旅行で日本の史跡や博物館の見学を目的に来日されていました。

 冒頭で小林功副学部長が歓迎の挨拶を行った後、日本史学がご専門の忠南大学校客員研究員金銀貞先生の通訳のもと、矢野健一教授が「考古学からみた日本文化の源流-東アジアにおける日本列島の先史文化」と題して講演を行いました。講演は、日本列島と朝鮮半島や中国大陸との文化的関係を考古学と人類学の成果から解説するもので、アイヌや沖縄との関係に関して質疑応答がかわされました。東洋史学がご専門の張寅成教授の閉会のごあいさつでは「立命館大学からの訪問を心よりお待ちしております」というお言葉をいただきました。最後に記念撮影を行い、友好を深めました。



                   <講演の様子>


              <忠南大学校の皆さま>