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韓国の忠南大学校ご一行が来学されました。

 2017年11月8日、韓国の忠南大学校より史学科の教員5名と学生約50名が文学部を訪問され、文学部から考古・文化遺産専攻の矢野健一教授が講演を行いました。
 忠南大学校は韓国の中部地方を代表する名門大学で、この度、研修旅行で日本の史跡や博物館の見学を目的に来日されていました。

 冒頭で小林功副学部長が歓迎の挨拶を行った後、日本史学がご専門の忠南大学校客員研究員金銀貞先生の通訳のもと、矢野健一教授が「考古学からみた日本文化の源流-東アジアにおける日本列島の先史文化」と題して講演を行いました。講演は、日本列島と朝鮮半島や中国大陸との文化的関係を考古学と人類学の成果から解説するもので、アイヌや沖縄との関係に関して質疑応答がかわされました。東洋史学がご専門の張寅成教授の閉会のごあいさつでは「立命館大学からの訪問を心よりお待ちしております」というお言葉をいただきました。最後に記念撮影を行い、友好を深めました。



                   <講演の様子>


              <忠南大学校の皆さま>