課題研究

本研究科では各科目で修得した個々の知識や能力を演習科目において応用し、課題研究に取り組むことを学修の集大成と位置づけています。演習科目である「課題研究」(ゼミ)では、院生のビジネス上やキャリア上における実践的な問題関心と課題を具体的に解決することを研究課題とし、「課題研究レポート」を作成します。
課題研究の内容は、アカデミックなサーベイのほか、実証研究および事例研究、戦略立案、組織設計、新規事業計画、新製品開発、実務課題のソリューション等、現在進行中のテーマや自らが構想中のものを取り上げることできます。 院生のバックグラウンドや修了後のキャリア形成が多様であることを考慮して、課題や修了後の進路に合わせた課題研究のテーマにも幅広く対応できるよう、各専門分野の実務家教員・研究者教員が担当しています。

過去の課題研究テーマ

2016年度
民泊に関する新規事業企画
~京都ならではのスケーラブルな民泊事業~
「導入形態、業務領域、7Sの観点による成果を出すシェアードサービスの要件」
-実務従事者による国内導入企業の事例研究-
レクサスにおけるブランド体験の創造
-レクサス販売店が直面する現状と課題-
リビングニーズ特約を利用した看護師付きオーダーメイド旅行についての事業計画
日本企業における組織構造と管理者職務の形式知化によるマネジメントのグローバル化に関する考察
地域ブランド失敗のメカニズム
若手女性社員のインタビューから浮かび上がる女性活躍の道


2015年度
営業・販売職におけるワーク・エンゲイジメントの測定
~組織の活性化に向けた活用を目指して~
ホテル業界における推奨行動を引き起こすメカニズム
「地域金融機関の情報産業化に向けたビジネスモデルの革新」
なぜ人事がつくる『しくみ』はうまくいかないのか
~戦略を実現するしくみ設計力を持つ人事部への変革~
Internet of ThingsにおけるSensing事業提言
- オムロンのIoT新戦略 -
「中小企業における従業員の問題解決力とリーダーシップ力の開発についての考察」
観光業におけるリカバリー・マーケティングに関する一考察
-インバウンド・ツーリズムを中心に-
ダイバーシティを活かすストーリーテリング構成の交渉学研究
-聞き手の属性に応じた効果的なストーリーテリングの実証研究-