ゲストスピーカー

2015年01月22日(木)

企業分析
松村 勝弘 教授
ゲスト
岡山商科大学教授・宝印刷顧問
近藤 一仁

企業分析の応用-私のアナリスト人生とライフワーク-

下記の順序でのお話しであった。講義風景1

  1. 私の職場の変遷
  2. 私の仕事の変遷
  3. 私の主な著作物
  4. 企業分析の視点の変化
  5. 具体的な企業分析の視点と投資尺度
  6. 企業価値向上と企業価値評価改善

野村総合研究所、いちよし経済研究所、そして昨年までの宝印刷(現在も顧問であるが)での経験を踏まえたお話しであった。アナリストとしてのお仕事を経験され、とりわけアメリカ駐在時代の経験がきっかけで、IR(インベスター・リレーションシップ)に関心を持たれ、これがライフワークとなり、著作につながっているというお話しであった。

適正株価を模索するなかで重要なのは中期利益成長率であり、とりわけPEG(株価予想利益成長倍率)に注目すべきである。またROE重視の経営が重要であるが、本業の次に重要なのがIR活動である、とも言われた。会社説明会での社長のプレゼンテーションは重要である。その上手下手の実例をあげての説明もされた。