教員紹介 専任教授

専任教授

水野由香里 教授

水野由香里 教授

専門分野

技術経営、競争戦略

主な経歴

2005年3月一橋大学大学院商学研究科経営・会計専攻博士後期課程単位取得退学後、2005年7月独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー、2007年4月西武文理大学サービス経営学部専任講師、2013年4月同准教授、2016年4月国士舘大学経営学部准教授、2018年4月同教授より現在に至る。2018年4月中小企業大学校東京校・関西校「高度実践型経営力強化コース」講師(現在に至る)。2019年3月博士(経営学、東北大学)。

主な業績

“Collective Strategy for Implementing Innovation in SMEs”(単著、Annals of Business Administrative Science、Global Business Research Center、2014)、『小規模組織の特性を活かすイノベーションのマネジメント』(単著、2015年、碩学舎)、『戦略は「組織の強さ」に従う』(単著、2018年、中央経済社)『レジリエンスと経営戦略:レジリエンス研究の系譜と経営学的意義』(単著、2019年、白桃書房)。

兼職

担当科目

競争戦略/技術経営/国際経営戦略/イノベーション戦略/課題研究

立命館大学 研究者学術情報データベース
講義の動画

教員からのメッセージ

「ビジネス・パーソンとしての市場価値を高める」との決意を胸に入学される方々の期待に応えるコンテンツを提供したいと思っています。それは、すなわち、ビジネスの場で活用できるノウハウや分析ツールを提供するということだけではなく、「なぜ、そのようなツールが必要なのか」「本当にそのツールを導入することに効果があるのか」「どのような条件下において適切なツールとなるのか」「そのようなツールを導入することの前提条件や限界とは何か」などを考える機会を提供することです。そのような思考習慣を身に着けることによって、実践の場となるビジネスの現場で、(ツールに振り回されるのではなく)分析ツールを使いこなす、あるいは、その妥当性や正当性を整理・分析し、ステークホルダーに論理的に説明できるようになると思うのです。このような思考習慣をつけてもらう機会を提供することが、ビジネススクールにおけるアカデミア出身者の役割だと思っています。
教員インタビュー①「RBSは経営リーダーの覚悟と能力を持つ「経営的人材」を育成する」
教員インタビュー②「アカデミクス出身教員の強みを生かし「学術」と「現象」をつなぐ授業を目指す」

ゼミ生・受講生からの声