よくある質問

MBAや入試情報など、よくあるご質問をピックアップしたQ&Aです。

立命館大学経営大学院について

専門職大学院とは何ですか?従来の大学院とどう違うのですか?
理論をベースとして、実務を学びます。従来の大学院が研究者養成を行ってきたのに対し、専門職大学院は、実務に即した、職業を担うための深い学識および卓越した能力を培うための大学院です。
講義の特徴は何ですか?
開講科目の受講生数は多くて20名以上ですので、講義はゼミのような形態で、双方向、グループワークやプレゼンテーションなどの手法が多様に用いられています。
入学後に、コースやプログラムを変更することは、可能ですか?
所属コース・プログラムはご出願の際に選択いただきます。但し、コース・プログラム間の「垣根」は低く、所属プログラム以外の専門科目の履修は可能です。
どのような学位が取得できますか?
経営管理専攻のもとに、企業経営コースと企業会計コースを設け、前者を修了された方に「経営修士(専門職):MBA」を後者の方には「会計修士(専門職):MBA」を授与します。
土日の履修だけでも修了は可能ですか?
社会人の方を対象とした主に大阪キャンパスで展開するプログラム(創造人材、マーケティング)であれば、土日を中心とした履修で2年(標準修業年限)の修了は可能です。
ただし、土日のみの履修では受講科目の選択幅が狭まることからあまりお勧めはしておりません。基礎・基幹系の科目については平日夜間と土日に複数クラスを開講しますが、専門科目は1クラスのみの開講がほとんどなので、平日夜間に1科目でも受講されることで履修の幅が広がります。
朱雀キャンパスと大阪キャンパス、どちらに通えばよいのですか?
創造人材プログラム、マーケティング・プログラム、ファイナンス&アカウンティング・プログラムは、主に大阪キャンパスで開講されます。国際経営プログラム、アカウンティング・プログラムは、主に朱雀キャンパスで開講されます。
基礎・基幹科目については両キャンパスで開講されているので、どちらのキャンパスでも受講は可能です。一部の専門科目でも両キャンパスで開講されている科目もありますので、ご都合に合わせた履修が可能です。
標準修業年限はどのくらいですか?
標準修業年限は2年ですが、3年~4年での修了も可能です。但し、在学期間は最長4年です。
1年で修了することはできますか?
社会人院生に限定される1年修了については、入試要項の26ページに詳しく記載していますので、ご確認ください。なお、これは、1年修了を可能とするための受講登録制限上限の緩和や課題研究科目の1年次履修など、条件を認める制度で1年修了を保証する制度ではありません。

入学試験について

入学試験はいつ受験すればいいですか?
入学試験を年4回実施(7月、10月、2月、3月)します。回によって入試方式が異なることもありますが、できる限り早い時期に受験されることで、入学準備のスタートを早めていただくことができます。
過去の入試問題が欲しいのですが。
筆記試験の過去問題は、下記の窓口にて閲覧いただくことが可能です。また、入試説明会では参考資料として一部をお渡ししています。
開講期間中の各キャンパス窓口
[ 朱雀キャンパス ]
中川会館 1F プロフェッショナルスクール事務室
平日10:00~17:00 (※但し、昼休11:30~12:30、水曜日12:30~17:00)
[ 大阪キャンパス ]
窓口
平日14:00~21:30 土曜日9:00~17:00
[ 衣笠キャンパス ]
尚学館1F 大学院課
平日10:00~17:00 (※但し、昼休11:30~12:30)
[ びわこ・くさつキャンパス ]
プリズムハウス1F 学びステーション
平日9:00~18:30 (※但し、昼休11:30~12:30)

日によって、窓口時間に変更が生じる場合もございますので、遠方よりお越しの方は、予め窓口時間を経営管理研究科事務局までご確認いただければ幸いです。

どのような受験準備が必要ですか?
本研究科の入学試験への備え(対策)についてですが、強いて申し上げれば、経済新聞やビジネス雑誌を日頃から愛読され、社会の事象、とりわけ経済と経営の動きに関心を寄せ、ご自身なりの問題意識を持たれることが求められます。また、本学で何を学びたいのかといった目的意識を明確に持たれることが必要です。
企業推薦を考えていますが、推薦書は誰に頼めばよいですか?推薦書の様式は?
現在のお勤め先の上司の方の推薦状をご準備ください。ただし、ご自身が経営者でいらっしゃる場合は、同業他社の経営者の方などに推薦をご依頼ください。なお、推薦書の様式は出願書類をご使用ください。
大学3回生でも出願できますか?
立命館大学の学生の方は、飛び級入試方式での受験が可能です。詳細は入試要項をご覧ください。
就業経験がなくても受験資格はありますか?
国際経営プログラム、アカウンティング・プログラム、ファイナンス&アカウンティング・プログラムへの出願が可能です。
学士・修士等の学位を持っていないのですが、受験することはできますか?
可能です。ただし、出願に先立ち事前審査(個別審査)を行います。詳細は入試要項の22ページをご覧ください。

進路・資格について

国際経営プログラムの就職状況について教えてください。
同プログラムには、留学生や社会人の方を含めさまざまな志を抱いた方が進学され、進路等の目標も多様です。大半は事業会社への就職を果たす方たちですが、起業を目指す方や留学生の方の中には、帰国後、日本企業の現地法人に就職を果たされる方も少なくありません。
国際的に活躍されるいわゆるビジネスマンの多くがMBAを取得されており、いわば経営教育の世界標準といえます。つまり、海外でビジネスをする時にはMBAで身につけた概念をベースに会話が行なわれるということで、実質的なパスポートなのです。
今後ビジネス界での活躍と成功を目指す方にとってますます重要な教育課程として位置づけられることでしょう。
アカウンティング・プログラムの就職状況について教えてください。
公認会計士試験合格者実績は、2011年度6期生までの合格者数は34名(確認ベース)です。毎年30名程度のアカウンティング・プログラム進学者のうち、約半数の方が公認会計士試験にチャレンジされます。一方で、履修を通じて企業の財務経理部門等の専門職に魅力を感じて事業会社に「就職」を果たされる方も少なくありません。
就職活動支援について教えてください。
研究科の修了後に就職を目指す方たち(いわゆるストレートマスター)を対象として入学前の時期に「大学院生活スタートプログラム」(キャリアデザイン演習Ⅰ)を、入学後においては、「大学院向け就職支援プログラム」(キャリアデザイン演習Ⅱ&Ⅲ)をそれぞれ開講し、研究科専攻課程において養う専門的な「理論と実践力」以外に、「キャリアデザイン」の機会を提供しています。
この他、キャリアセンターにおける窓口相談やエクステンションセンターによる専門職・キャリアアップのための講座なども利用・受講することも可能です。
取得できる資格等はありますか?
本学において所定の科目の単位を取得すると、特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が実施する「CFP®資格審査試験」の受験資格を得ることができます。
また、所定の課程を修了し、AFP認定研修の修了要件となっている「提案書課題の作成」を修了した方に対してAFP資格の登録権利が付与されます。
新公認会計士試験の免除科目を教えて下さい。
所定の28単位以上を履修し、会計修士(専門職)の学位を授与された方は、監査論、財務会計論、管理会計論の3科目が免除されます。
会計専修生制度について教えてください。
公認会計士試験の合格を目指される方には、会計専修生(非正生)制度により、修了後最長2年間、在学時と同様に自習室や図書館などの施設を利用いただくことが可能です。
但し、同制度による在留資格「留学」の取得を目的とする手続きは認められません。
税理士試験の受験免除科目申請はできますか?
本研究科のカリキュラムには、「税理士試験」の受験科目免除を得られるプログラムは設けていません。

修了後について

修了後の「交流」について教えてください。
研究科独自の校友会組織「RIMO」(Rits Master's Organization)は、毎年会員相互はもちろん、教員や在学生との活発に交流を重ねています。研究会(セミナー)の開催や懇親会、在校生支援企画など修了生のネットワークの基盤を有し有意義な研究やビジネス研鑚に取り組んでいます。
また、「立命館公認会計士校友会」が設立(2009年7月)され、本研究科アカウンティング・プログラム修了生を含む公認会計士の校友による交流も展開されています。
修了後の大学施設等の利用について教えてください。
研修生制度(年間登録料¥4,200-実績)によって、修了後も図書館や蔵書の借り出しや自宅などからデータベース検索も利用できます。