「シャヒード・100の命」展-パレスチナで生きて死ぬこと
会 場 | 立命館大学国際平和ミュージアム 中野記念ホール ※お車での来館はご遠慮ください |
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会 期 | 2003年8月15日(金)~31日(日) ※月曜休館 |
開館時間 | 9時30分~16時30分(入場は16時まで) |
参観料金 | 入場無料 |
主 催 | 100SHAHEED-100LIVES展実行委員会 |
共 催 | 立命館大学国際平和ミュージアム/立命館大学国際言語文化研究所 |
協 力 | ハリール・サカーキーニー文化センター/VTUビデオジャーナリストユニオン/「シャビード展」京都準備会 |
助 成 | 国際交流基金/財団法人花王芸術科学財団/財団法人ポーラ美術振興財団/立正佼成会一食平和基金 |
参観者 | 830人 |
シンポジウム |
テーマ : 「証言と奥行き/モノと人間のはざまで言葉は…」 会 場 : 立命館大学国際平和ミュージアム 中野記念ホール ※お車での来館はご遠慮ください 日 時 : 2003年8月17日(日) 14時~18時30分 参観料金 : 無料 出席者 : サミール・サラーメ、鵜飼哲(一橋大学)、冨山一郎(大阪大学)、井上明彦(京都市立芸術大学)、細見和之(大阪府立大学)、岡真里(京都大学)、崎山政毅(立命館大学)、西成彦(立命館大学) 問合せ先 : 立命館大学国際言語文化研究所 TEL:075-465-8164/FAX:075-465-8245 立命館大学国際平和ミュージアム TEL:075-465-8151/FAX:075-465-7899 |