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卒業生に聞く

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《2005年 経営学部卒業》

山中祥行さん

東洋紡株式会社

2005年東洋紡株式会社に入社。一貫して営業職に携わり、食品包装などに使われるプラスチックフィルムの法人向け営業を担当している。

「壁」にぶつかったら燃えるタイプ。とにかく行動して、切り拓いていくのが好きなんです。

自ら行動し、そして考え、決断し、学習して継続する。私が働く上で大切にしていることです。入社して間もない頃は、希望していた営業職に就けたものの、商品や業界の知識に乏しく、商品を売る難しさに直面して苦しみました。

けれど、わからないことは人に聞くなど、自分なりに考えて勉強。それを続けていると、だんだん周りの見る目も変わってきて、お客さんにもこちらから提案ができるようになりました。

壁にぶつかると燃えるタイプなのかもしれません。大学時代にアメリカへ留学したのですが、その際、残念ながら大学のプログラムの選考には入れなかったんです。それが悔しくて、自分でできる方法を考えてみようと、海外の大学を調べ、留学をしたこともありました。壁を超えたら新しい自分に会える気になりますよね。まずは行動してチャレンジすることを心がけています。

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仕事の進め方では、社内でいい先輩に出会えたことも大きかったです。会社から求められることも淡々とこなしながら、なおかつ誰も考えたことのないアイデアを出し、自分のやりたいことを楽しそうにやっている。その人を真似てみようと、仕事に対する考え方を聞いてみたり、日常の作業の進め方を参考にしたりしました。

そうするうちに新しい仕事ができるようになり、今の部署では初めて海外での営業を任せられるようになったんです。仕事の範囲が増えるとやっぱり楽しいですよね。楽しいと、力が出る。そこへさらに力を注ぐと実績もついてきますし、周りの人たちも興味を持ってくれるようになります。

この仕事を選んだのは、海外を訪れ、日本のいろいろな製品を紹介できるからです。日本という国の素晴らしさは世界中で通用すると思っているので、その力によって多くの国のために貢献していきたい。それが日本の文化や日本人の素晴らしさを理解してもらうことにつながればいいなと思っています。

海外営業では現地のお客さんに自分の考えを継続して伝えることが大事です。ドアをノックしていたら、いつか開けてくれる人もいますから。信頼関係を築くまでが最も時間がかかります。パートナーのような関係を海外にも広げていきたいですね。

「入社から現在に至るまで」ライフチャート

浮き沈みがありながらもだんだんとモチベーションが高まっているのは、まずは行動し学習するという自分流のスタイルが身についてきたことの表れ。アメリカ留学の経験も、新しいことに積極的にチャレンジする姿勢につながっている。業界内における海外営業では後発だが、中国・韓国・台湾をはじめ、インドネシアやフィリピンなど東南アジアにも進出していくのが今後の大きな目標。

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