
経営学部
環境・デザイン・インスティテュート4回生 |
| 徳本健吾さん |
| 佐賀県・東明館高校出身 |
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いま日本の首都機能を移転させる計画が国土交通省で進められています。では新しい首都は、どのようなあり方が望ましいのか。3回生のゼミでは三重県畿内地区に首都をつくると仮定し、その都市計画について考えました。私たちのグループが提案したのは「コミュニティ・コンパクト」をキーワードに、小規模で、人々の交流を促進する機能を備えた都市のデザイン。実際に三重県でのフィールドワークをおこない、最終的には細部にこだわった都市の模型を作成しました。交通システム、街のシンボルや景観、商業地区の配置、人の動き・・・。考察すべき視点はさまざま。この提案以降は街を歩いていても、建物の配置やカタチにどのようなコンセプトがあるのかを意識するようになりました。快適に暮らせる環境は、決して機能性だけではありません。便利で安全で、かつ心がはずむデザインとはどういったものなのか。個性と感性を磨きながら、今後も考え続けていきたいと思います。 |