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情報理工学部
自分の世界を広げてくれたコンピュータを、より多くの人に使ってもらいたい。
塩津紗代さん

情報理工学部
メディア情報学科1回生
塩津紗代さん
アメリカ・John F Kennedy Memorial High School出身
 アメリカの高校に通っていたときにパソコンを使いはじめました。ワープロソフトでレポートを作成したり、プレゼンテーションのソフトを使って画像や音楽を処理する等の作業を通じ、ものをつくる喜びを感じました。また、日本の家族や友達との連絡にメールやインターネットを活用。現在はアメリカの友達とのコミュニケーションのための道具としてメールやチャットを使っています。私にとってコンピュータ界とつながり、世界を身近に感じさせてくれる道具だと思います。
 情報理工学部では、コンピュータの基本的な成り立ちや画像の処理の仕方、プログラミングなどコンピュータに関して日本語と英語で広く学んでいます。将来は、インターネット上で情報収集する際に一人ひとりが必要な情報をより効率的に取り出せる環境をつくり出すことに貢献したいと思っています。そして、より多くの人がコンピュータに親しめるようなソフトやハードの開発にかかわっていきたいですね。


イメージ1 イメージ2 情報理工学部の基本施設、クリエーションコア1 階には巨大な6面のマルチビジョンがあり、講義に関する情報やCNN といった海外のニュース番組などが公開されている。
 




学部長インタビュー

飯田健夫教授

情報理工学部長
飯田健夫教授
 
コンピュータで未来社会を創る。可能性にあふれた分野をともに開拓しましょう。
 この新しい学部が誕生した背景のひとつには、高度な能力を持つ情報技術者が求められているという社会背景があります。また情報化社会の進展と、それを支えるI T 産業の育成は日本政府の科学技術政策の中心でもあります。一方立命館大学は、理工学部の情報学科を中心にコンピュータ科学の研究・教育を長年にわたっておこなってきました。21世紀COEプログラムに採択されるという高い評価を得たこの実績を発展させ、社会的要請である新しい情報理工学の展開に寄与すること、それが情報理工学部の使命なのです。
 本学部では、情報を処理・伝達する技術の研究から、具体的な情報の中身である音声や画像メディアについて、さらには従来のコンピュータ科学の枠を超え、知能や生命といった生物・人間の高度な情報をコンピュータで処理していく先端分野までが研究・教育領域となっています。
 LSI に代表されるハードウェアの要素技術が飛躍的な進歩を続ける現在、情報理工学部はこうした革新的技術で「社会をどう変えていくか」を具体的に考える学部です。なかでも、情報メディア、工業製品、医薬品、セキュリティシステム、ネットワークといった産業分野で、本学部での学びの成果が大きく開花すると考えています。

▲UP



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