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この春新設された映像学部の基本棟となる充光館が、衣笠キャンパス存心館前(中央広場)に完成しました。
既存の建物に調和する高さや色合いで、新築ながらすっかり風景に溶け込んでいます。
しかし、その内部には最新鋭の機材が揃い、専門性の高い教室が並んだ抜群の学習環境が備えられています。 |
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衣笠キャンパスのシンボルである存心館の時計台への視線を妨げないよう配慮した作りで、相対する創思館と呼応するかのように、丸みを帯びているのが特徴的です。西側キャンパスへの通り抜けとして1階部分に通路がとおり、その上は吹き抜けとなっています。また、通路沿いのガラスには95インチの情報発信スクリーンが設置され、歩く人の目を楽しませます。 地上3階・地下1階の4フロアで構成される充光館は、大講義室や小教室はなく、主に専門性の高い実習教室が設置されています。そのほか2ヵ所の学生ラウンジや自習室が設置され、学生の主体的な学びを支援する空間になっています。 また、存心館の時計塔が間近に見える屋上庭園や、地下ピットを利用した空調設備など、環境にも配慮しています。 |
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| 現在利用されている映像技術のみならず、最先端かつ将来の技術を学べる空間です。次世代のコンテンツ制作のコアになり得る技術を、この施設で先取りして学ぶことができます。チーム学習ができるよう、あえて座席を固定していません。 この部屋には大スクリーンが設置され、特殊メガネで3Dの世界を体験できるほか、頭に装着して立体的な仮想世界を体験できる「HMD(ヘッドマウンティドディスプレイ)」など興味深い機器が揃っています。
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前方の巨大なスクリーンと段状にずらりと並んだ座席は、まさに映画館そのものです。映画や卒業制作作品映像の映写が行えるこの教室のポイントは併設された映写室に設置されているプロジェクター。
1台のプロジェクターで2つの画面を映し出す二画面平行投影が可能です。また、教室内やスクリーン裏に設置された複数のスピーカーが立体的に音声を再生し、臨場感ある映像を味わうことができます。
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| MAとはマルチオーディオのことで、教室には音響機材が設置されています。さらに教室の奥には1つのスクリーンと、他の部屋にはないベンチ状の椅子が置かれ、このスクリーンに映し出される映像にセリフや音楽、効果音などを合わせる作業を行います。整音を施す場所だけに、中は静けさに満ちています。 |

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| 情報演習室では、映像編集の実習を行います。情報演習室1では3Dの作成が可能です。ゲームのコントローラーが各机に設置されており、自分でつくったゲームやグラフィックを操作することができます。
また情報演習室2の機材では、撮影した映像の編集ができます。この教室の設備はプロとほぼ同じものを使用しており、編集操作を基礎から学ぶことができます。
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