トークセッションで作品の見所を語る高田雅博監督(左)と 今村景子プロデューサー(右)
会場の様子 |
立命館大学映像学部開設準備企画 映画『ハチミツとクローバー』特別試写会&トークセッション 開催
7月16日(日)、衣笠キャンパス以学館2号ホールにて、立命館大学と読売新聞大阪本社広告局の主催により、映像学部開設準備企画として映画『ハチミツとクローバー』の特別試写会が行われた。当日のプログラムは2部構成となっており、第1部では政策科学部・中村彰憲助教授の司会による、高田雅博監督と今村景子プロデューサーとのトークセッションが開催され、第2部では映画『ハチミツとクローバー』の特別試写会が上映された。
トークセッションでは、高田雅博監督と今村景子プロデューサーがそれぞれ作品への思い入れや見所を語った。司会者の「何故、高田監督とともに映画を作ろうと思われたのか」という質問に対し、今村プロデューサーは「高田監督の作るCMは15秒なのにストーリーがしっかりしていて、見る者を楽しくさせたり、切なくさせたりする。この映画では恋をして輝いている様子をカラフルでポップに表現したかった。高田監督はそういう世界観を持っていたのでお願いすることになった」と答えた。また、人気のある漫画を映像にする上での工夫として、高田監督は「原作がまだエンディングを迎えていない長編漫画ということで、原作とは異なる結末をつけるというのが苦労した部分。原作にはないシーンもあり、例えば海に飛び込む青春の1コマは、原作では実現できなかった部分ということで、原作者の羽海野チカさんにも喜んでもらえた。また、主人公達が一緒にアクションペインティングをするシーンも原作にはないのですが、表情や雰囲気がよく撮れていると思うので皆さん楽しみにしてください」と語った。
トークセッションの終わりには、映画に出演した櫻井翔さん、伊勢谷友介さん、関めぐみさんがVTRでスクリーンに登場し、立命館大学の鑑賞者に向けて作品の見所や映画に出演した感想などを語り、会場を大いに盛り上がらせた。
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