弓道部男女、アベックで全日本王座決定戦進出!
10月29日(日)、同志社大学弓道場にて、体育会弓道部女子の関西学生一部リーグの優勝決定戦が立命館大学、近畿大学、甲南大学(いずれも3勝1敗)の間でおこなわれた。5時間にも渡る試合の末、立命館大学69中、近畿大学56中、甲南大学56中でこれを制し、2年ぶり7度目の関西一部リーグ優勝を飾った。この試合で関西代表権を獲得した女子部は、11月23日(水)から25日(土)まで伊勢神宮弓道場で開催される、全日本学生王座決定戦に、既に同リーグ優勝を決めている男子部(3年ぶり6回目、4戦全勝優勝)とともにアベックで進出することが決定した。
女子の関西学生一部リーグは9月17日より始まり、初戦の関西大学戦で日本新記録タイ(本学2回目)の72中対60中で大差の勝利、続く近畿大学戦(10月1日)にも65中対56中で連勝し、実力がいかんなく発揮される形となった。しかし、第3戦目の甲南大学戦(10月8日)では、エースの不調により、61中対68中と敗れ、この時点で全勝校がなくなる波乱の展開となった。リーグ本戦最終戦の桃山学院大学戦(10月15日)では、心機一転、4回生のベテランの起用をはかり、再び日本新記録タイ(本学3回目)の72中対63中で勝利し、3つ巴の優勝決定戦を迎えることとなった。
優勝決定戦では、プレッシャーから、近畿大学、甲南大学が本来の力を発揮できずに序盤から次々と脱落、立命館大学は4回生選手の気迫のこもる行射で、高的中を維持しつづけ、2年ぶりの栄冠を手にすることとなった。
また、松山奈々代女子主将(法学部4回生)と四ノ宮明日香さん(国際関係学部2回生)はそれぞれ、本年度の関西リーグ的中率1位・2位を独占、東西対抗戦に西日本代表として参加することが決まった。なお男子も吉田志さん(産業社会学部1回生)が的中率関西1位、渡邊健太さん(文学部2回生)が同3位で、ともに東西対抗戦に進出する。
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