立命館大学
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告別の辞を述べる長田豊臣・立命館総長

会場の様子

「白川静先生お別れの会」開催

 12月7日(木)、京都市下京区のホテルグランヴィア京都において、2006年10月30日に逝去された立命館大学名誉教授 白川静先生のお別れの会を行った。

 はじめに参列者全員から黙祷がささげられた。その後、長田豊臣・立命館総長が告別の辞を述べ「先生は、我々立命館出身の研究者にとって導きの星であり、精神的支柱でありました。私たちは先生の後に続く立命館の研究者が、皆、先生の精神を引き継いで進んでくれるものと信じ、期待しております」と語った。

 続いて大阪大学名誉教授で立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所顧問の加地伸行氏より白川先生の功績紹介が行われ、生前の数々の功労が伝えられた。

 また、立命館大学文学部長で、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所副研究所長の木村一信教授より、白川先生が愛読していた薄田泣菫(すすきだ きゅうきん)の詩集「白羊宮」から「望郷の歌」の詩の朗読が行われた。

 最後に献花が行われ、壇上の白川氏の遺影に参列者たちは花を捧げるとともに静かに手を合わせていた。

 会場にはおよそ650名の大学関係者、一般の参列者、マスコミ関係者が訪れ、白川先生に別れを告げた。