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立命館大学 政策科学部「全国知事リレー講義」開講

4月9日(火)、2002年度より政策科学部が開講する、全国の知事がリレー形式で講義を行う「政策科学特殊講義」の第1回講義が、大分県 平松守彦知事をお迎えして行われた。

今回の講義のテーマは「地方分権社会とローカル外交」。平松知事は、一村一品運動がうまれた背景などを紹介しながら、地方分権の必要性や地域住民同士の交流の重要性などについて説明された。初回のこの日は立ち見を含めて約800名が受講し、授業時間終了後も、活発な質疑応答が続けられた。

本講座は2002年度、2003年度にわたり開講し、47都道府県知事が講義を行う予定。中央集権から地方分権へと社会システムが大きく転換しつつあるなかで、各知事には、1-各自治体が抱える行政政策課題、2-知事としてどのような行政をめざしているのか(課題への対応策や戦略)、3-これからの地方自治のあり方と可能性、などを中心に、地方の取り組みや課題についてお話いただく。

なお、この講座は、読売新聞大阪本社のご協力を得るとともに、全国知事会議や出版社「ぎょうせい」など、多方面のご支援をいただいて開講されている。

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