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立命館大学大学院 言語教育情報研究科(仮称)設置準備企画 |
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5月10日(金)、標記シンポジウムが、衣笠キャンパス創思館カンファレンスルームにおいて、本学および他大学・高校等の教員・教諭、学生、社会人らを中心とする110名の参加者を迎え盛況に開催された。 第一部では、早稲田大学教育学部教授・大学英語教育学会会長の田辺洋二氏より、「21世紀の日本の英語教育の方向」をテーマに、日本の教育界の展開、とりわけ英語教育の過去から現在、将来にわたる展開に視点をおきながら、我々がどのような展望と目標を持って活動すべきなのか等について基調講演が行われた。 第二部シンポジウムでは「国際的に通用する英語力を備えた人材養成とは」を共通テーマに、3名のパネリストからの提言とパネルディスカッションが繰り広げられた。 小野田榮氏(神田外語大学助教授)は、「日本におけるTESOL専門大学院での経験から学ぶもの」という題目で、自らの体験やユニークな授業についてのビデオ紹介を交えながら、その教育理念の英語教員養成への可能性について説明され、続く中村純作氏(徳島大学総合科学部教授)からは、コーパスを利用した実践例を通じて「コンピュータ・リテラシーとリサーチ・リテラシー」をテーマに、英語研究の方法と如何にコンピュータを使いこなすかについて、提言があった。 最後に、国際的な活動を行っている日本のトップ企業の立場から、加藤憲治氏(株式会社富士通ラーニングメディア研修事業部長)より、「グローバルビジネスに通用する人材とは」のテーマで、ビジネスにおいて通用する人材の英語力、ビジネススキルとは何かについて事例を交えた紹介を受け、その後フロアを交えた活発な質疑応答が行われた。 |