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諸石光熙法学研究科客員教授講演会を開催 |
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立命館大学法学部と立命館大学エクステンションセンターの共催による春期特別講演会が5月22日(水)、衣笠キャンパス存心館701号教室にて350名の参加者により、盛況に開催された。 講師は本学法学研究科諸石光熙客員教授。諸石客員教授は東京大学在学中に司法試験に合格され、現在、弁護士・弁理士で住友化学工業株式会社専務取締役。司法制度改革推進本部委員、法制審議会委員、経団連経済法規委員会競争法部会長他に就任されている。 講演は「21世紀の法学徒に望むもの〜新しい時代の法律専門職になろう〜」と題して、「大学に何を求めるのか」、「司法改革と法科大学院」がテーマ。日米、過去と未来について分かり易い対比を交えながら、これまでの問題点や今後の課題について明らかにされた。 特にロースクールに関して、参加した新入生から、「これまでの不安が解消した」、「これからの方向性が確かめられた」という感想が多く、多くの学生が希望を抱いた。司法制度改革推進本部委員や法制審議会委員に就任されている同氏の「法律の勉強に加えて語学と何らかの法律以外の分野での素養を積めば、諸君の希少価値はますます高くなる」、「自分自身に投資し、自分の価値を高めよう」という言葉に非常に多くの学生が感激した。同氏からの激励を受けた入学間もない新入生諸君の今後に大いに期待したい。 |