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APUキャンパス横に福岡方面と結ぶ高速バスのバス停が設置されました


APUキャンパス横の、大分自動車道別府湾サービス・エリアに、福岡方面と結ぶ高速バスのバス停「高速別府湾・APU」が設置された。

運行初日となった6月1日(土)には、始発となる10時19分発の別府−福岡便発車に合わせて関係者が出席した出発式が行われ、到着したバスの乗務員に、APU3回生でインドネシア出身のSEPTANIA Savitriさんから花束が贈られた。

今後は別府−福岡(空港)間のノンストップ便1日16往復、大分−福岡間の各停便8往復、そして大分−長崎間の各停便3往復の、計27往復便に、別府湾サービス・エリアから直接乗ることができるようになり、福岡方面からAPUへのアクセスが格段に向上する。