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理工学研究所春季学術講演会 岩手県立大学 小松啓教授
「結晶は成長するー天、地、人と結晶成長ー」講演会


6月21日(金)BKCプリズムホールで理工学研究所主催、理工学振興会協賛による春季学術講演会が開催された。

中島久男理工学研究所所長の挨拶があり、岩手県立大学総合政策学部教授・岩手県立大学メディアセンター長小松啓氏による「結晶は成長する−天、地、人と結晶成長−」と題した結晶の成長と分解のプロセスにより情報社会に果たす役割についての講演が行われた。

遠い宇宙のかなた、地球深部、深海底など、物質のあるところ、絶え間なく成長と分解が進行している結晶について、基礎的なしくみから、最先端の研究内容にいたるまでを、雪、鉱物、生体結晶(歯、骨、結石)などを例にとり結晶成長の面白さを見て分かるように解説。

結晶に関する研究領域広さと奥深さを改めて認識するとともに、今後の研究の進展に大いに期待をもつ内容であった。なお、参加者は教員、院生、学部生および外部からの聴講者をふくめ、約350人であった。