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  立命館ニュース

第1回「スーパーサイエンス講演会」開催





7月16日(火)、立命館高等学校で、第1回「スーパーサイエンス講演会」が開催された。

この講演会は、今年度、立命館高等学校が文部科学省から、科学技術・理科、数学教育に重点を置き、世界に通用する研究者や技術者を育てるための「スーパーサイエンスハイスクール」に指定されたことを記念して行うものである。

連続講演会の全体テーマは、「先端科学を支える〜ものづくりから世界へ」。今回の第1回目の講演では、石井敏広・宇宙開発事業団副理事長が「日本の宇宙開発への夢」、尾身幸次・科学技術政策担当大臣が「日本の未来と科学技術」をテーマに講演された。

尾身大臣は、「今後は終身雇用や学歴社会といった考え方は通用しない。これからは本当の意味での実力が必要となってくる。」と述べられたうえで、生徒たちに「これからの社会を担っていく皆さんには理想を高く掲げてほしい」と励ましの言葉をかけられた。また、「立命館大学は時代を先取りして産学官連携に取り組んでいる。今回の講演でも私が思ってもいないような質問が率直にでてくるなど、立命館はよい校風だと思います。」と締めくくられた。

会場では約800人の生徒が、熱心に聞き入り講演後には活発な質疑応答がなされた。