Ritsumeikan News
  立命館ニュース

RITSインターナショナルハウスU オープン!


暖かい日差しが辺りの木々に彩りを添える中、RITS INTERNATIONAL HOUSEUの竣工式・オープンハウスが28日(土)、右京区の太秦の地で行われた。

この施設には今、本学と交換協定を締結している海外大学からの短期留学生、立命館アジア太平洋大学からの交換留学生の他、海外からの研究員、立命館大学の日本人学生がバディとして滞在している。竣工式で甲賀光秀専務理事は「風光明媚な景観の地に学生を迎えるのは喜ばしい。これからはもっと短期の留学生も受け入れて、より一層立命館の国際化を図っていきたい」と挨拶した。続いて同施設の設計・建設に携わった株式会社園建築事務所の園章代表取締役、不動建設株式会社庄野博文代表取締役から「和風のデザインを取り入れ、嵯峨野の風土にしっかりと根付くような同施設を地域の方にも、そして留学生にも味わってもらいたい」と祝辞を頂いた。寮室やダイニングなどの館内見学の後に留学生は各々の自国の手作り料理を振舞うなど、地域の方々と自由に懇談し、会場内は終始笑顔が絶えなかった。

Iハウスバディ(同施設に滞在して留学生との交流を果たす日本人学生)の女子学生(文学部四回生)は「以前二年間一人暮らしをしていた。今こうしてみんなで暮らすことで様々な利点、そして大変な面もあるが、疲れて帰ってくると台所に必ず誰かがいる。「おかえり」と声をかけてくれる。それが一番嬉しいし、やりがいを感じる瞬間だ」と話した。

自慢のフィリピン特製春巻きを振舞った女子留学生は「いつでも遊びにきて。作り方教えてあげるから」といたずらっぽく笑っていた。