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理工学振興会 アスター交流フェア開催




10月31日(木)、11月1日(金)「理工学振興会アスター交流フェア」が、BKCローム記念館で開催された。この展示会は理工学振興会会員企業の紹介、製品の出展、本学研究室テーマのポスターセッション、学生技術系プロジェクトの課外活動展示などを通して、企業と学生の交流をはかろうとするもので、企業の実態を知ろうと多くの学生や教員、一般参加者が足を運んだ。

企業のコンピューターによる模擬体験に参加する学生や、企業の人たちに積極的に話しかける学生もおり、両者の間で意見交換を行う場面が多く見られ、会場はにぎわいを見せた。

企業の方々と話し終えた学生(理工学部3回生)は、「(就職対策講座では)なかなか得ることができない詳しい業務内容や就職活動に関するアドバイスなど、生の声が聞けてよかった」と感想を述べた。また、今回展示に参加した太陽エネルギー学生研究室のメンバーは、「皆が意外とソーラーカーに興味を示してくれたことが印象的だった。企業の人達の質問に答えられないこともあり、自分たちの研究不足も感じたが、企業がどういう点に注目しているかよいヒントを得ることができた」と参加した収穫を述べ、満足感をあらわにした。

この他に同企画の一環として、株式会社堀場製作所の堀場雅夫会長による特別講演会が「20世紀から21世紀の企業へ」というテーマで行われた。これからの企業のあり方などについて講演され、約300名が聴講した。