| 立命館ニュース |
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国際関係学部でインド大使による特別講義開催 |
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講師のアフターブ・セット駐日インド特命全権大使が、「日印関係とIT産業」と題して約1時間にわたり講演された。この特別講義は国際関係学部の授業の一環で、大使はゲストスピーカーとして参加された。大使は、日本とインドの歴史的関係や、インドにおけるIT産業の発展状況、また人間と自然、哲学について、大変わかりやすく話され、会場に詰め掛けた学生たちは熱心に聞き入った。 大使は、「過去から現在に連なる日本とインドの協力関係を今後一層強化することが大切」と述べられ、「環境規制や自然保護、武装解除などについて、民主国家である日本とインドが手を取り合って世界をリードしなければならない」と力説された。またインドのIT産業発展の要因として、「英語を話せる人が大勢いること、数学・代数分野の研究実績が蓄積されていること、優れた工科大学があること」などを挙げられた。最後には、タゴールやガンジーなどの先哲の言葉とともに、「人生の帳簿において完璧なバランスを取ることが大切」と述べられ、講演を締めくくられた。 講演後は学生が大使に英語で質問を行うなど、活発な質疑応答が行われた。 |