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政策科学部「全国知事リレー講義」後期第3回宮城県浅野史郎知事による講義


10月15日(火)、衣笠キャンパスにて、政策科学部「全国知事リレー講義」の後期第3回講義が、宮城県 浅野 史郎知事をお迎えして行われた。

浅野知事は、これまでにも地方分権の必要性について積極的に提言されている。「宮城発 地方分権」をテーマにした今回の講義でも、地方分権を進めるための情報公開についても言及された。また、中央集権の象徴ともいえる「補助金行政」の問題点について、身近な例を引き合いに出しながら、具体的に説明。問題点として、地方の実態にあわない一律の基準の存在や、「無駄遣い」を助長するシステムであることなど7点を指摘された。

個性ある地方作りに向けた、システムとしての地方分権確立の必要性について持論を展開する知事の講演に、受講学生は熱心に聴き入っていた。

本講座は2002年度から2年間にわたり開講し、47都道府県知事が講義を行う予定。

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