| 立命館ニュース |
|
「AIEJ/ユネスコ青年交流信託基金による青年交流プログラム(受入れ)」を開催 |
![]() |
経済学部では、2002年11月18日(月)〜12月5日(木)の期間で「AIEJ/ユネスコ青年交流信託基金による青年交流プログラム(受入れ)」を開催いたしました。 このプログラムは1999年のケルンサミットにおいて学生及び教員等の国際交流の重要性が提起されたことを受けて、日本政府が世界の学生・教員等を対象に相互交流を推進し、国際理解を図ることを目的として、国際連合教育科学文化機構(ユネスコ)に拠出した信託基金により実施されており、財団法人日本国際協会(AIEJ)がユネスコからの委託を受けて2000年度より行っているプログラムです。経済学部では、1998年より実施しております「国際経済協力調査実習(タイ)」の経験を踏まえ、昨年度に派遣プログラムに応募しましたところ採択され、2002年2月〜3月にかけ実施いたしました。本年度については、受入れプログラムに応募し、これまでの実績が高く評価され昨年度に引き続き採択されました。 本年度のプログラムは「アジア高所得国における環境保護のための諸イニシアティブ;琵琶湖沿岸地域を中心に」と題して行われ、タイからはNIDA(タイ国立開発行政研究院)の大学院生8名(引率教員1名)と、日本側は立命館大学ならびに大学院生の9名(引率教員3名)で、約3週間にわたって行われました。上記期間中には、テーマに沿った各種講義やディスカッション、各自の研究成果の発表、守山市小津小学校4年生との国際交流、下水処理施設の見学や滋賀県環境政策課訪問、環境セミナー船に乗船しての琵琶湖水質調査、BKCでの留学生交流企画への参加、滋賀県内農村部でのホームステイ、更には京都・奈良・広島の史跡等訪問を行うなど、プログラムのテーマに沿った研究・調査だけにとどまらず、様々な人々との親密な国際交流を行いました。 長期間にわたるプログラムでしたが、途中で体調をくずす参加者もおらず、タイからの参加者にとっても日本側の参加者にとっても、普段の学生生活だけでは得ることができない有意義な体験に大満足でした。12月5日(木)にBKCエポック21で開催されたフェアウェルパーティーで、次の機会での再会を約束して全プログラムを無事終了しました。 |