| 立命館ニュース |
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2002年度立命館大学卒業式を挙行(衣笠キャンパス) |
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春の暖かい日差しが辺りを包み込む中、立命館大学卒業式が3月21日(金)、衣笠キャンパス第一体育館で行われた。 卒業証書・学位記授与の後、長田豊臣総長が、「立命館で体に、心に叩き込んだ事を忘れず、常に思いやりを持ち、自ら考え、自らの判断で状況を切り開いていける人になってほしい」と式辞を述べた。 続いて川本八郎理事長の祝辞の後、政策科学部四回生の井出美奈江さんが「自分が本当にやりたいことをこれほど真剣に考えた時期はない。その場が立命館で本当に良かった。常に向上心を持って、新たな世界に飛び込んでいきたい」と答辞を述べた。 すがすがしい顔で会場を後にした文学部四回生の杉森聡さんは「学生を取り仕切る関西学生囲碁幹事と囲碁研究部部長を兼務した事で、自分から『動く』事の大切さを肌で感じた。自分が変われば人も変わる。そう信じてこれから先、常に自分なりの『考え』を持ち続けていきたい」と語り、最後に在校生にこんなメッセージを残した。「いろんな人から多くのものを吸収し、表面だけではなく、内側から光れる存在になってほしい。」 この日、衣笠キャンパス5学部(法、産業社会、国際関係、政策科学、文学部)の3,646人が思い出の詰まった学び舎を巣立ち、新たな旅立ちを胸に期した。 |