Ritsumeikan News
  立命館ニュース

国際技術シーズセミナー
先進的な産学連携とインクルーシブ・デザインに基づいたコア技術
'Innovative Partnerships & Core Technologies for Inclusive Design'開催



3月6日(木)〜3月7日(金)の2日間にわたり、財団法人大阪市都市型産業振興センター(大阪産業創造館)および立命館大学主催、ニチメン株式会社後援の国際技術シーズセミナーが開催された。

当セミナーは健常者のみならず、高齢者・障害者などあらゆる人々が、社会生活のクオリティを自ら高められる「インクルーシブな社会」を展望し、それを可能とする国際的・先端的・基礎的な技術シーズを紹介することが目的。国際共同研究を実施しているスタンフォード大学(米国)・オークランド工科大学(ニュージーランド)・立命館大学による研究・開発発表に加え、国際的なデベロッパーを組織し、ユビキタス・データベースを開発する英国民間企業によって発表され、大学が持つ知的財産の活用と国際的な産学連携のあり方について具体的事例を交えながら、検討された。

2日目にあたる3月7日(金)はびわこ・くさつキャンパスコアステーション2F大会議室にて、川村貞夫BKC教学部長・理工学部教授から立命館大学の取り組みの概要と「21世紀COEプログラム」についての説明がされた後、実際に技術のデモンストレーションが行われた。