Ritsumeikan News
  立命館ニュース

「SRセンター研究成果報告会」開催される



立命館大学総合理工学研究機構、小林機構長
による開会の挨拶


奈良先端科学技術大学院大学大門教授による
特別公演


SRセンター研究員からの研究報告に熱心に聞
き入る参加者


ポスターセッションでは盛んな議論が繰り広げら
れた

 さる5月10日(土)、BKCコアステーション大会議室において「SRセンター研究成果報告会」が開催された。この報告会は、毎年5月上旬に学内外の関係者を招いて開催しているもので、7回目となる今回は小林総合理工学研究機構長をはじめ理工学部教員・学生64名、また学外からは小型放射光施設を有する広島大学や立命館大学との共同研究や受託研究を実施している企業・他大学研究所も含めて78名、総計142名の参加があった。

 今回は、昨年度と比べて企業・他大学研究所の役員の出席者が多く、講演の部では、奈良先端科学技術大学院大学教授でSRセンター特別研究員の大門氏による特別講演のほか、SRセンター研究員6名がそれぞれの研究成果報告を行った。
また、ポスターセッションの部ではSRセンターに会場を移し、ビームラインを目前にして説明者と参加者の熱のこもった議論が1時間半近くにわたって繰り広げられた。

 報告会終了後に提出されたアンケートでは、企業参加者からSRセンターの研究活動、産学連携利用の推進などに対する高い評価(特にナノテクノロジー総合支援プロジェクトへの取り組み)やSRセンターでの共同研究を前向きに検討する等の意見がそれぞれ多数寄せられた。