Ritsumeikan News
  立命館ニュース

8/5(火)〜8(金)「2003立命館サマーカレッジ」開催




 
 
  8月5日から8日までの4日間、立命館大学高大連携推進室の主催で、「立命館サマーカレッジ」が開催され、日本全国から120名の高校生が参加しました。この企画は全国の高校2、3年生を受講対象としたもので、今年で3回目となります。
 「立命館サマーカレッジ」では毎年統一テーマが設定され、受講生はそのテーマに基づいて講義やフィールドワークに参加します。今年のテーマは「コミュニティから始まる」でした。
 5、6日はこのテーマに関連した各学部の講義と、立命館アジア太平洋大学(APU)の国際学生との遠隔システムによる討論会を行いました。
 7日は5クラスに分かれて、フィールドワークを行いながら、コミュニティについて考えました。そして、最終日の8日には、フィールドワークで調査したことをグループごとにまとめ、発表しました。
 フィールドワークは各先生の研究テーマに沿った内容でありながら、高校生にも取り組みやすく工夫された課題がそれぞれ設定されました。それらは、「まちづくり」、「地域社会の変容」、「人間と自然の共存」、「美術と京都」などです。
 8日後半は時ならぬ台風の接近に見舞われ、時折強くなる風雨もありましたが、受講生達は積極的に課題に取り組みこれを成し遂げていました。大学の授業体験、大学生との交流だけでなく、全国から集った受講生と友達になるなど、充実した4日間を過ごしたようで、その別れを惜しみながら、キャンパスをあとにしました。