握手を交わす長田総長(左)、
ハメンク・ブオノ10世ジョグジャカルタ特別区知事(中央)、
山田啓二京都府知事(右)
寄託を受けたガムラン一式
「京都府・ジョグジャカルタ特別区技術交流展友好提携20周年記念技術交流展」において、京都府からガムランの寄託を受ける
11月11日(金)京都市上京区の西陣織会館にて、「京都府・ジョグジャカルタ特別区技術交流展友好提携20周年記念技術交流展」が行われ、友好提携20周年を記念し、ジョグジャカルタ特別区から京都府にジャワ伝統楽器「ガムラン」が贈呈された。あわせて、ハメンク・ブオノ10世ジョグジャカルタ特別区知事、山田啓二京都府知事から長田豊臣・立命館総長が「ガムラン」の寄託を受けた。
ハメンク・ブオノ10世特別区知事は挨拶の中で、歴史遺産を数多く有し、宮廷文化などで京都府と共通点を持つジョグジャカルタの特長について触れ、「文化理解とは、それぞれの社会・文化の背景を理解し、それぞれの価値を理解することだ」と述べた。またガムランの寄託に関しても、本学で保管・管理をし、公開することは「より広い文化接触の機会になる」と語った。
また、長田総長は本学とインドネシアとの結びつきの強さについて触れたのち、立命館大学国際平和ミュージアムにガムランを展示する予定について「大学が有する世界最初の平和博物館であり、『平和と民主主義』の教学理念の一つの到達点でもある国際平和ミュージアムに、ガムランを展示し、活用を任されることは非常に意義深いことだ」と述べた。
京都府に寄贈されたこの「ガムラン」一式は展示会終了後、学校法人立命館が京都府からの寄託を受けて管理を行い、京都府と連携しながら、広く一般市民と連携した文化芸術活動を推進し、インドネシアとの交流や地域の活性化のために活用していくことを目指す。
11月14日(月)には衣笠キャンパスにてインドネシア文化交流事業提携式典および記念コンサートが開催される。
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