講習の概要

領域 講習名 講習の概要 担当講師
必修
1201
教育の最新事情 本講座では、教員免許状更新講習の必修領域(12時間)である、「教育の最新事情」に関する講義を展開します。「教職についての省察」「子どもの変化についての理解」「教育政策の動向についての理解」「学校の内外における連携協力についての理解」の各事項を含んでいます。2クラス(A・B)を設置します。

春日井 敏之
(文学部教授)

神藤 貴昭
(文学部准教授)

沖 裕貴
(教育開発推進機構教授)

山岡 雅博
(教職教育推進機構准教授)

選択
1202
史料でよむ日中関係の歴史 この講座では、歴史学の基本である「史料批判」と「実証」という作業を、参加者とともに進めながら、①無責任な「学説」とは何か?②事実を認定する作法とは何か?③実証史学の到達点と限界について、考えてみたいと思う。 講座の基本的な流れとして、先ずは教科書をはじめとする言説の確認を読み、次にそれらの問題についての史料(中国語史料については和訳を併用する)を精読、留学生TAを交えた議論を通じ、歴史叙述・歴史認識の問題を考えていく。

金丸 裕一
(経済学部教授)

選択
1203
映画で学ぶ教育方法論 映画は多くの学校・教師を描いてきた。映画には、さまざまな教師が登場する。そこには、教師の仕事や教師の生き方が肯定的・否定的に描かれている。「教育」に対する子どもの思いが、親の願いが、社会の期待が、そのような教師の姿を通じて表現されている。映画を素材にして、教師の在り方からその教育方法論について具体的実践的に考える。

畑中 敏之
(文学部教授)

選択
1204
新しい日本史の授業創造のために 担当者が専門とする日本近代史においては、近年様々な研究成果が生み出されつつあるが、それは必ずしも中高の教育内容に十分に反映されているとは言い難い。本講座はそうした成果を分かりやすく解説し、それを盛り込むことでどのような新しい授業創造が可能となるかを考えていきたい。

山崎 有恒
(文学部教授)

選択
1205
漢字をどう教えるか 「漢字教育士」を養成している、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所による講座です。本講座では、小学校から高等学校のあらゆる教育にとって必要とされる「漢字」について、教員の知識を活かしつつ、児童・生徒に興味を抱かせる教授法を学んでいただきます。内容は「漢字の基礎知識」「漢字の歴史―白川文字学を通して」「漢字教育とその実践」です。

加地 伸行
(衣笠総合研究機構教授)

芳村 弘道
(文学部教授)

萩原 正樹
(文学部教授)

選択
1206
魅力ある社会科授業の創造 「社会科の授業はおもしろい!!」と子ども達に思わせるにはどうすればよいのか。ともすれば無味乾燥な語句の暗記学習に留まってしまいがちな社会科授業をどうすれば子ども達にとって魅力溢れるものへと変革していくことができるのか。社会科教育の最新の理論的、実践的な知見のみならず、関連諸分野の最新知見なども踏まえながら、この問いにアプローチする。

角田 将士
(産業社会学部准教授)

中西 仁
(産業社会学部准教授)

森田 真樹
(産業社会学部准教授)

選択
1207
メディア・リテラシーを取り入れた授業の実践をめざして 多様な形態のメディアを子どもたちが自分の力で読み解き、活用できる力(メディア・リテラシー)の獲得をめざした授業の実践方法を探る。扱うメディアはテレビや新聞、雑誌などのマス・メディア、インターネットや携帯電話などのデジタル・メディア、映画やテレビゲームなどのエンターテインメントなど多岐にわたる。前半は、映像メディアの分析やディスカッションを通して受講者がメディア・リテラシーの基本を理解することを目標とし、後半で具体的な教材や教授法の紹介を行う。

浪田 陽子
(産業社会学部准教授)

選択
1208
コミュニケーションと即興力をはぐくむ―ドラマの手法を用いて 学び合う学習集団をつくるには、表現とコミュニケーションの力を育てることが重要です。この講座では、表現教育実践家の岩橋由莉さんをゲストに迎え、演劇的手法や表現を通してコミュニケーションの力を育てるアクティビティを体験します。教科を含む教育活動のなかで、表現やコミュニケーションを豊かにするためには何が必要なのか。即興力が学びにどう影響していくのか。「何かあるいは誰かになる」というドラマの手法を使いながら、体験を通して、講師と参加者が一緒になって話し合い、考えていきます。

武田 富美子
(生命科学部准教授)

選択
1209
フィールドワーク手法とGIS(地理情報システム)活用法 本講習では、現地調査を含む巡検と、情報教室でのGIS実習の2つを連携させながら地理学的視点が何であるのかを教授する。巡検では、立命館大学衣笠キャンパス界隈を地図を見ながらフィールドワークし、地域の地理学的な解釈方法を習得してもらう。そして、GIS実習では、同一地域のGISデータを扱いながら、教科学習、総合的な学習の時間、特別活動等で活用可能なGISを用いた授業の方法を獲得する。

矢野 桂司
(文学部教授)

高橋 学
(文学部教授)

選択
1210
平和教育の多様な展開 平和教育の意義とねらいについて、現代の平和学における「平和」の概念を明確にする中で、その焦点を定めていく。さらに立命館大学国際平和ミュージアムの展示のあり方や展示物を通して、平和教育の方法についての考察を行い、平和教育の具体的な事例研究から、その新しい試案づくりによって、平和教育の充実をはかる力量をつける。

安齋 育郎
(立命館大学名誉教授)

高杉 巴彦
(北星学園大学文学部教授、前立命館大学国際平和ミュージアム館長)

加國 尚志
(文学部教授)

立岩 真也
(先端総合学術研究科教授)

小関 素明
(文学部教授)

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