立命生は歩くのが大好き!?そんなことを思わせる一風変わった“歩く企画”見つけました。
「午前0時。夜汽車が広野を走り抜ける頃、広小路から誰もいない山に向かって、静寂な京都の町を通り抜け…」これは1972年の学園祭パンフレットに掲載されているうたい文句。何の企画かと思えば、なんと「オーバーナイトウォーキング」!
午前0時、広小路発の徒歩列車、行き先は…山。「中腹にある小さなお寺を目指して石段を登り、そして鐘を鳴らして、それを僕らの青春にしよう…」だそうです。2001年までは、衣笠からBKCまで歩く「ナイトハイク」というイベントが春に行われていたことを考えると、立命生のDNAには「深夜にみんなで何処かに行く」なんてモノが植え付けられているような気もしますね。
もう一つ、学園祭のオープニング企画として90年代前半まで行われていたのが「立命仮装行列」。衣笠キャンパスから広小路キャンパスや円山公園までを思い思いの仮装で練り歩くという企画。パンフレットには「仮装行列は学園祭のワードローブ」、「忘れられない“目立つかいかん”」など大胆な言葉が並んでいます。
1988年の学園祭パンフレットによると、1986年には、スーパーマリオ、1987年には河原町で大キョンシーパニックを起こしたとか…。仮装行列は、時代を物語っています。ただ歩くだけでは満足しないところが、さすが立命生!? |