Good Practice(GP)とは、「優れた実践」という意味です。
文部科学省が各大学の教育に関する取組みから優れたものを選び、重点的に財政支援を行う、大学教育の活性化を図ることを目的とした制度です。
2006年度、立命館大学からは
「人文学的知の地域還元で変わる歴史都市京都」
(文学部、法学部、産業社会学部、政策科学部、国際関係学部、映像学部)
「IT人材育成のための実践的キャリア教育」
(情報理工学部)
「ローカル・ガバナンスの政策実践研究」
(政策科学研究科)
が採択されています。
また、立命館大学ではこれまでにも数々の取り組みがGPに採択されており、みなさんはこうした教育プログラムを利用して、より効果的な学習を行うことができます。
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