中学Sci-Tech部 野洲川ヨシ帯調査

2017.05.17

 今週は多くの部活で中体連の春季大会が行われます。その時間を利用して、中学校Sci-Tech部では継続的に実施している、野洲川河口部のヨシ帯調査を行う予定です。人工河川である野洲川に魚を呼び戻すと言う意味を込めて、Yasu Restore Projectの頭文字を取ってこの取り組み全体を「YRP」と呼んでいます。
 今年度も5月18日(木)に春期調査活動の本番を迎えますが、その前に16日(火)に学習会をYRP2017の第1回目として実施しました。
 学習会には、この取り組みにご協力いただいている国土交通省琵琶湖河川事務所、琵琶湖河川レンジャー、調査会社の皆さんにお越しいただいて調査方法や具体的な動き、注意事項の説明を受けました。
 今年は、調査のベースを完成させる年と位置づけています。継続して行うヨシ帯の面積調査、質調査(ヨシ帯におけるヨシの割合を「質」と言っています)はもちろんですが、さらに魚類調査の結果をまとめるということを調査の中心に据えています。昨年以上に魚類調査の方法の統一が必要であるので、そこはじっくりと時間を掛けて学習しました。
 魚類調査、GPSを用いた面積調査、ドローンを使っての質調査、切った柳の切り株処理、上流から流れているゴミの調査と盛りだくさんの取り組みになりました。充実した一日になるようにiPadと共に胴長履いて、ライフジャケットを着て、頑張ります。

(中学Sci-Tech部顧問 細川典敬)


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